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CAMPFIREがついに融資型クラウドファンディングを本格始動!

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)が融資型クラウドファンディング事業に参入

国内最大手の購入型クラウドファンディングサイトCAMPFIRE(キャンプファイヤー)が融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)事業に参入!

これまで購入型のクラウドファンディングとして、キングコング西野さんの個展「えんとつ町のプペル展」開催プロジェクト、ホリエモンのロケット打ち上げプロジェクトなど数々の有名プロジェクトを発信し、大成功させてきたCAMPFIRE。

そんなCAMPFIREが新たに参入する融資型クラウドファンディング事業とは一体何か?今回はCAMPFIREの新事業について現在分かっている情報をまとめました。

融資型クラウドファンディングとは?

CAMPFIREが新たにスタートする融資型クラウドファンディングとは?

それでは早速、今回CAMPFIREが参入すると発表した融資型クラウドファンディングとは何か?ということについて解説します。

融資型クラウドファンディングとは別名ソーシャルレンディングとも言われ、資金を必要としているベンチャーや中小企業と、資金を提供する一般の人々をネットを使って結びつける仲介サービスのこと。

2005年にイギリスで誕生し、日本でも2008年に国内初の融資型クラウドファンディング業者となる「maneo」がサービスを開始!それに続いて現在では約2年で募集金額が65億円を突破するなど圧倒的なシェアを誇る「ラッキーバンク」など様々な業者が誕生し、盛り上がりを見せています。

融資型と購入型クラウドファンディングの違い

CAMPFIREがはじめる融資型と購入型クラウドファンディングの違い

ではそんな融資型クラウドファンディングですが購入型と何が違うのでしょうか?

資金を集める・資金を提供するという点では購入型クラウドファンディングとあまり変わりないように感じますが、実は融資型クラウドファンディングには金銭的リターンがあるというところに大きな違いがあります。

今までCAMPFIREが提供してきた購入型サイトでは、基本的に「商品」などがリターンとして設定されており、そこに金銭的なリターンは発生していませんでした。しかし、今後展開する予定の融資型はプロジェクト起案者となる「ベンチャーや中小企業」へ支援(融資)して、リターンとして起案者が返済する際に生じた金利の何%かをもらえるという仕組みとなります。

つまり、支援者は投資家としてプロジェクトを支援し、発生した金利収入を得て資産運用をすることも可能!ちなみに現段階でCAMPFIREの金利は年5%前後になる見通しとのことで、現在マイナス金利の影響により銀行の定期預金でも金利が0.01%程と低くなっているのに比べると、非常に魅力的な金利となっていることが分かると思います。

なぜCAMPFIREは融資型クラウドファンディングをはじめるのか?

しかし、購入型クラウドファンディングサイトとしても国内最大手にまで上り詰めたCAMPFIREはなぜ融資型クラウドファンディング事業も始めるのか?という疑問。

この疑問に対してCAMPFIREの代表を務める家入一真社長は「THE BRIDGE」のインタビューで“購入型クラウドファンディングであるCAMPFIREのデータもこれからの与信情報として活かせる”と話しており、これまで購入型クラウドファンディングをやってきたCAMPFIREだからこそ融資という面でもっと範囲を広げることができるのではないかという考えがあるようです。

CAMPFIRE代表家入一真社長

確かにこれまで購入型クラウドファンディング業者が融資型事業を展開するという例は聞いたことがありませんでした。しかし、CAMPFIREという購入型クラウドファンディングの大手業者だからこそ持っているデータ量のことも考えると、今ある融資型クラウドファンディング業者とはまた違う観点でのサービス提供が期待できるのではないでしょうか。

今後CAMPFIREはどのように事業を進めるのか?

CAMPFIREはどのように融資型クラウドファンディング事業を進めるのか

そして、そんな融資型を展開するCAMPFIREは今後どのように事業を進めていくのかについて、発表されている内容は下記の通り。

キャンプファイヤーは購入型と寄付型を運営し、2016年の調達金額は9億円の見通し。貸し付け型を始めるため、12月に3億5000万円を調達。ライフネット生命保険の創業に関与した著名投資家の谷家衛氏を会長に迎え、貸金業と第2種金融商品取引業の登録を目指す。

レンディング事業はベンチャーや地方の中小企業に利用を呼びかけ、17年中に1件30万から100万円程度のプロジェクトを約700件立ち上げることを目指す。与信は外部の信用情報機関を利用する。

転載:キャンプファイヤー、ネットで融資事業参入

この文章を見る限り、まだ融資型クラウドファンディングの運営に必要な貸金業と第2種金融商品取引業の登録は終わっていないようなので、今後は金融庁に営業の許可を取るところからのスタートとなりそうです。

ちなみに第2種金融商品取引業の免許取得は非常に敷居が高くなっており、どこの業者も融資型クラウドファンディングを始める前の準備で時間がかかっているという印象があります。よって順調に運営が開始できるのかまだ定かではありませんが、2017年内には事業をスタートさせ、プロジェクトも約700件立ち上げる予定とのこと!

融資型クラウドファンディングではだいたい数千万円規模の募集を募ることが多いので、募集件数に限りがあるイメージですが、募集額が少なめのプロジェクトを700件と言うことで、ここでも従来の融資型クラウドファンディング業者と大きな違いがあるように感じて今から期待は高まります。

また、現段階ではCAMPFIREが新しく融資型のサイトを立ち上げるのか、現在の購入型サイトと同じプラットフォームで運営するのかは分かっていません。しかし、もちろん盛り上がりを見せている購入型クラウドファンディングサイトの運営は続けていくので今後は購入型、融資型、双方の面から注目しておきましょう!

キャンプファイヤー
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