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大活躍!キングコング西野さんのクラウドファンディング事例まとめ

大活躍!キングコング西野さんのクラウドファンディング事例まとめ

クラウドファンディングでお笑い芸人と言うと、最近の話題からすぐに思い当たるのがキングコングの西野さん。

キングコングというお笑い芸人である傍ら、絵本作家としても活躍する西野さんはクラウドソーシングや購入型クラウドファンディングを通じて、活躍の場を拡大しています。その話題はつきることなく、度々雑誌やインターネット上で取り上げられているので刺激を受けているクリエイターもいるのではないでしょうか。

そこで今回はそんな西野さんの作品や購入型クラウドファンディングを活用し、大成功を収めている事例をまとめたので見てみましょう!

西野さんのクラウドファンディング事例

まず購入型クラウドファンディングは、ある目的の為に出資を募り、その見返りとして商品やお礼などを出資者に還元するタイプのクラウドファンディングです。

金銭的なリターンを得られる投資型とは対象的なクラウドファンディングですが、新しいアイディアを世の中に具現化できる手段としては、魅力の詰まったクラウドファンディングとして多くの日本人が利用している現状があります。

キングコングの西野さんもその利用者の1人で、これまで様々なプロジェクトを起案しては成功を繋げてきた先駆者です。どんなプロジェクトを立ち上げて出資者を募ったのか、その全貌に迫ってみましょう!

第一弾!NYで絵本の原画展を開催!

キングコング西野亮廣、NYで原画展開催〜あたしをNYに連れてって!〜

購入型クラウドファンディング業者であるキャンプファイヤー(CAMPFIRE)で、西野さんが立ち上げたプロジェクト「NYで原画展開催〜あたしをNYに連れてって!〜」はこれまでの3作品の絵本製作をきっかけに、ニューヨークで原画展を開きたいという西野さんの”夢”を応援するプロジェクトです。

出資者は支援を行う事で、支援金に応じたリターンを得ることが可能となっており、このプロジェクトにも直筆サイン入りの西野さんの作品など様々なリターンが設定されていました。

当初は目標金額が150万円でしたが、いざプロジェクトを開始してみると、最終的に集まった支援総額が530万円と目標額の3倍以上の金額が集まり、結果として様々なメディアに取り上げられるほど注目を集めた事でも有名です。

また、集まった支援額もさることながら、パトロン(支援した方の人数)も585人と多く、西野さんの絵本や企画に興味をもち、世界に広げていって欲しいと支援する方が多かったということが分かります。

このプロジェクトには、西野さん自身、芸術の街ニューヨークにて自分の作品が認められるのかということ、そして言葉による壁がない絵本に共感してくれる方がいるのか確かめたいという狙いもあったと思われます。しかし、それ以前に西野さんの”夢”を応援したいという出資者が募った結果と言えるでしょう。

第二弾!入場無料の『個展』を開催!

キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!

そしてクラウドファンディング第二弾として、「個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!」というプロジェクトを立ち上げた西野さん。製作に4年半の時間を費やした『えんとつ町のプペル』を光イラストとして仕上げ、子どもたちでも無料で入場できる個展を開催するという目標で起案されたプロジェクトです。

目標額180万円のプロジェクトでしたが、募集が終わってみると目標額の25倍以上となる4,600万円を越える支援額が集まり、パトロン数も第一弾のプロジェクトの10倍以上の6257人が支援する結果となっています。

普通、個展を開くには展示するスペースのレンタル費用や案内を送るためのチラシの作成などの広告費、イベントを使っての告知など、時間や労力、お金が必要となりますが、今回の西野さんのケースは効率の良い宣伝方法と言えるでしょう。

クリエイターによれば、購入型クラウドファンディングは資金を調達する有効な手段であると同時に、自分の作品に共感してくれるのか、または需要があるのかという点を、出資者に支援していただくことで数値化して見ることが可能になるとのこと。これだけの金額がパトロンによって集まったことが、その証となります。

クリエイターやアーティストの活動にもクラウドファンディングがとても有効であり、自分で資金を集める時間を削減することができるため、近年利用する方も増えてきている現状です。

西野さんの場合も購入型クラウドファンディングを上手く活用し、資金提供、宣伝効果を上手く取り入れた方であることが分かりますね。

第三弾!発想が面白い古本屋プロジェクト

誰でも古本屋を出店できるプラットフォームを作りたい

もう西野さんの発想は誰も止められない。

西野さんが第三弾のプロジェクトとして起案したプロジェクトは古本屋プロジェクト、その名も「しるし書店」。しるし書店を起案するにあたって、西野さんは自分の考えを以下のように述べています。

本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。
BOOK・OFFとかに売られる、あれです。

ただ、
“どこの誰だか分からない人が読んだ本”と、
“SoftBankの孫さんが読んだ本”が同列で扱われて、同じように値段が下がってしまうのには少し違和感がありまして、
もっと言っちゃうと、孫さんが読んで、孫さんが付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、そういう”しるし”を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?

そして、その人達が欲しているのは、本そのものもそうですが、
「孫さんが何故この本を選んだのか?」
「孫さんがこの本のどこを面白がったか?」
という”孫さんの視点”ではないでしょうか?

僕は、”自分の人生に影響を与える人の視点”には価値があると考えました。

この発想から産まれたのが店主(西野さん)が読んで、店主が”しるし”を入れた世界に一冊だけの本を取り扱う古本屋さんの、プラットフォームづくりです。

西野さんは絵本のプロジェクトで購入型クラウドファンディングを上手に利用し、ファンを増やしていることから、安定的な支援を受け取れるということも考えられますが、それ以前に斬新な発想力、カリスマ性があると言わざるおえないでしょう。

特に、今回のプロジェクトはあえて出資に対する”リターン”を設けないプランも用意!発想力だけでプロジェクト支援を呼びかけるという斬新な試みも行っていますが、その結果として800万円以上の資金を集めることに成功しています。

購入型クラウドファンディングへの期待と将来性

キングコング西野さんのように芸能人から一般の人々まで多くの人が、購入型クラウドファンディングを利用して自分のアイディアを具現化する例は年々増えてきています。

今までは当たり前のように、銀行から融資を受けたり身内から借りることでしか調達できなかった資金も、創造したことを実現する場として購入型クラウドファンディングが活用されるようになってきているのが現状です。

よって自分にはこの分野が得意!と自分では思っていても、宣伝効果や資金の調達方法に悩んでいるという方は積極的に利用してみてはいかがでしょうか。

しかし、多くの起案者がプロジェクトを成功させる一方で、学生などの若い年代にとってはまだまだ参加しにくい環境であると言っても過言でありません。一部の大学などでは既にクラウドファンディングを活用したプロジェクト起案の試みが行われていますが、それには学校や親の協力も必要となり、やはり一筋縄ではいかないのが現状です。

若いうちからこのような発想の実現の場として、購入型クラウドファンディングが更に活用されるような環境になれば、日本もより元気になるのではと個人的には思います。

資金や宣伝で不可能な事を実現することができる購入型クラウドファンディングに今後も期待しつつ、自分の夢を叶えたいと考えている方には是非、積極的に利用してほしいですね!

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