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キャッシュフローファイナンスの特長、メリット・デメリットは?

キャッシュフローファイナンスの特長、メリット・デメリットは?

2017年2月13日よりサービスを開始した投資型クラウドファンディング業者、キャッシュフローファイナンス(CashFlowFinance)

コインランドリーファンドなど新しい投資スキームを提供する、maneoマーケット株式会社と匿名組合出資私募取扱契約を結ぶ営業者です。

maneoグループの中では唯一、一般社団法人 日本クラウドファンディング協会に加入している業者でもあります。

このページでは、キャッシュフローファイナンスの会社概要からどんな特徴があるのか、そしてメリットとデメリットなどについて見ていきましょう。

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キャッシュフローファイナンスの会社概要

キャッシュフローファイナンスの会社概要
会社名株式会社CashFlowFinance
本社所在地東京都中央区日本橋1丁目2番19号
代表番号TEL:03-3516-3037
FAX:03-3516-3038
事業内容ソーシャルレンディングサービス『キャッシュフローファイナンス』における借り手の管理等
資本金30,000,000円
代表者代表取締役 根本貴宏
関連会社maneoマーケット株式会社

キャッシュフローファイナンスの特徴

キャッシュフローファイナンスの特長

まず、キャッシュ・フローの意味を調べると、日本証券業協会の解説には以下の様に記載されています。

「キャッシュフロー」とは、お金の流れのことをいいます。
一定期間に流入するお金をキャッシュ・イン・フロー、流出するお金をキャッシュ・アウト・フローといい、両者を総称して「キャッシュフロー」といいます。
例えば、掛で商品を売った場合、お金が入ってないにもかかわらず、「売上」として計上してしまうため、決算書の損益計算書に記載されている売上高、純利益等は実際のお金の流れを表していないことになります。

引用元

キャッシュフローファイナンスはメインページで表示されている通り、「安定した収益を確保できる不動産や事業のサポートを行い長期間安定した運用を実現」と、中長期に渡る投資型クラウドファンディングでの運用を目指すことを目的としているようです。

そこで募集案件の運用期間を確認してみると、現在は最長で36ヶ月、最短で3ヶ月の案件が確認できました。3ヶ月となると少し短いような気もしますが、まだ営業開始から浅いことを考えると、これから中長期の案件が増えてくることが予想されます。

よって中長期と長く運用実績を見てみたい方にとっては適している営業者とも言えるでしょう。また、営業者としての実績はこれからという印象を受けますが、maneoグループとしては投資家からの信頼も厚く、募集開始日前にも関わらず多くの投資家が取引口座を開設しているくらい人気の営業者です。

気になる投資案件にはどんなものがある?

そして気になるのはキャッシュフローファイナンスのローンファンド案件です。まだ取り扱っている案件自体は少ないですが、他業者にはない面白そうな案件もあるので紹介していきたいと思います。

【不動産担保付】ファンド案件

【不動産担保付】キャッシュフローファイナンスオープン記念ファンド

コインランドリーファンド案件

業界初!? コインランドリーファンド4号

不動産担保付きの案件に関しては他の投資型クラウドファンディング業者の案件内でも見ることがありますが、コインランドリーファンドなどは今までにない新しい案件です。

そんなコインランドリーファンドですが、募集がかかった時はあまり時間を要さずに募集総額に到達したのが印象的でした。そのくらいコインランドリーの需要が高いことが世間的にも知られており、興味を持った方も多かったのではないでしょうか。

また、実際にコインランドリーは都心部において需要が高いのが現状で、その理由として大気の汚染などにより外に洗濯物を干しても、花粉やPM2.5の影響により部屋に取りこむことに抵抗を感じている方が増えている事なども挙げられるでしょう。

また、最近のコインランドリーは大型化しており、布団も丸洗いや乾燥ができる一体化の機械も出てきています。そのような観点からも利用する人は増加傾向にあるようで、需要は右肩上がりとなっているのはないでしょうか。

どんなメリット・デメリットがあるのか?

では最後にキャッシュフローファイナンスのメリット・デメリットを挙げてみましょう。

まず気になるデメリットは、サービスを開始してから日が浅いので運用実績が少ないという点。最近ではみんなのクレジットが行政処分を受けるなど、投資型クラウドファンディングにおいては営業者の信頼性が問われています。

しかし、その観点からメリットを言うとすれば、この業界では一番実績を持っている業者、マネオグループの営業者の一つだということ。よって、そのようなバックアップがあることから、営業者としてはまだ日が浅いとしても、信頼性はある程度確率しているのではないかと考えます。

また、投資金額も最低で2万円から投資できるファンドもあるようなので、まずは少額から投資することが可能です。特に投資型クラウドファンディングでは分散投資がしやすいジャンルでもあるので、分散先として今までにないコインランドリーファンドへ投資してみたいという方にもおすすめ!

興味がある方は是非一度どんな案件があるか確認してみて下さい。

▼公式サイトはこちら

キャッシュフローファイナンス
キャッシュフローファイナンス

不動産、事業支援などを中心に、他の営業者にはない投資スキーム(コインランドリーファンドなど)なども提供する長期間安定の運用を目指す営業者!マネオファミリーで唯一、一般社団法人 日本クラウドファンディング協会に加入している。

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