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クラウドバンクのバイオマス発電ファンドって一体なに!?

クラウドバンクのバイオマス発電ファンドって一体なに!?

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)業者の中では珍しく、不動産担保型、中小企業支援、代替エネルギーと様々な投資商品を揃えるクラウドバンク

根強い人気を誇る代替エネルギー関連の案件は太陽光発電ファンドと風力発電ファンドが主な募集案件でしたが、最近では新しく「バイオマス発電」関連のファンドの投資が盛んになっており、投資金額を確実に増やしています。

今回はこの「バイオマス発電」関連について詳しく見ていきましょう。

バイオマス発電ローンファンド募集開始

クラウドバンクのバイオマス発電案件

クラウドバンクでは2017年3月より募集開始となったバイオマス発電関連の投資案件。もともと“代替エネルギー特化型ローンファンド”と称して、風力発電、太陽光発電を取り扱っていましたが、そこにバイオマス発電があらたに加わるようになり、その投資額は増えてきています。

再生可能エネルギーは20年間の固定価格で買取を保証する制度、「固定価格買取制度」があるため、爆発的な利益が期待できるわけではありませんが、資産運用に安定性を求める投資家や自然エネルギー関連に興味を持つ人々にとって、注目しているカテゴリーであると言えるでしょう。

また、ソーシャルレンディング業者の中では主にクラウドバンク、グリーンインフラレンディング、SBIソーシャルレンディングなどが再生可能エネルギー案件を投資案件として提供しています。

再生可能エネルギーとは法律で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」と定められています!太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスがそれに該当します!

資金用途は発電所の権利・土地の取得などがメイン

代替エネルギースキーム

再生可能エネルギーローンファンドの話をすると、よく「20年もかけて運用しないといけないのか」という意見を頂きますが、クラウドバンクが行っている投資案件は発電所の権利・土地の取得、系統連系負担金、他運転資金がメインの案件です。

つまり、あくまで事業支援ということ。投資家が出資した金額で事業者が運用を行い、売電価格に合わせた分配を行う仕組みではありませんので、売電量で分配率が上下することもなければ、発電量を気にする必要もありません。

一見、資金用途をみると中小企業支援と大差ありませんが、事業内容が”再生可能エネルギー事業”というところを中小企業と比較すると、貸付先となる企業の信用性の差は歴然と言えます。

再生可能エネルギー投資がおすすめの理由

再生可能エネルギー投資がおすすめの理由

上記でも少し触れましたが、再生可能エネルギーの特徴は、これから生み出すために投資金を集める不動産投資や中小企業支援の投資案件とは根本が異なり、既にある資源を活用するという点では比較的安定性が高いと言われています。

ソーシャルレンディングの性質上、匿名組合契約の影響で出資先となる企業の情報は投資家に開示されないため、事業内容や事業の方向性が具体的に投資家に開示されるという点では、出資先の企業が信頼できる事業主なのかを判断する材料となるでしょう。

不動産投資のようなリスクが存在しない

また、クラウドバンクの再生エネルギーローンファンド案件を見てみると、「再生可能エネルギーへの投資は空室リスクのない不動産投資のようなもの」と表現されています。この表現は投資家にとって、非常に分かりやすい表現ですね。

実際、不動産投資をする際には場所や利便性によって、空室リスクや入居者同士のトラブルといったリスクが考えられるため、想定していた利益より低い利益しかでなかったというケースも少なくありません。

一方で、固定買取制度が設けられている再生可能エネルギー分野ではそのようなリスクがなく、事業としても出資先としても安定性を求める事が可能と言えるでしょう。

法律で20年間の固定買取制度が保証されている

更に注目したい面として「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」があります。

この制度は再生可能エネルギー源で発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間、電気事業者に調達を義務づけるものです。この仕組みを利用した資産運用方法の代表的なものとして太陽光発電投資がありますが、太陽光同様にバイオマス関連に対してもこの制度が適用されます。

“売電価格は利回りに影響しない”と説明した通り、クラウドバンクを通して再生可能エネルギーローンファンドに参加した場合はあまり関係ありませんが、それほど事業内容に安定性がある融資先という見方はできるため、出資先を決める際には良い判断材料となりそうです。

▼固定価格買取制度の詳しい解説はこちら
資源エネルギー庁:「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」とは(新制度)
クラウドバンクの公式サイトへ

再生可能エネルギーを通して日本が変わる!?

再生可能エネルギーを通して日本が変わる

クラウドバンクでバイオマス関連に投資が流れる事で今後バイオマス関連の事業が日本で多く見られるようになるかもしれません。

バイオマス発電は、木屑や燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす発電方式なので、その分CO2(二酸化炭素)が増えると懸念される事もありますが、植物が成長するために必要なCO2を差し引くとトータル的にはCO2を増加させずにエネルギーを作り出すことができるため、クリーンな発電方法と言えます。

一方で、発電所を近くに建設される住民からすると、騒音や大気汚染といった問題点が浮き彫りになるため、発電所を増やすにあたって地域の人々に理解を与える事も今後必要となってくるでしょう。

しかし、日本はエネルギー資源を殆ど持たない国ですので、この様な発電技術開発が進む事により海外から輸入する資源を抑える事ができれば、電力会社の電気代高騰を抑えられる未来もそう遠くないかもしれないです!

今後は期待したい地熱発電関連の案件!

クラウドバンクの話に戻すと、再生可能エネルギー案件として個人的に今後期待したい分野は「地熱発電ローンファンド」です。

日本は地震が多い国として世界でも有名で、常に地震のリスクを抱えているという反面、地熱を上手に活用している国でもあります。地熱の代表的な例としては温泉ですが、温泉との共存が進めば地熱発電のポテンシャルの高い日本(米国、インドネシアに次いで世界第3位)では十分に可能性がある投資分野になるかもしれません。

実は、地熱資源においては企業が地熱技術を使って実証実験を行なっており、実現、運用するにはそう遠くはないだろうと言われています。

また、地熱発電はバイオマス発電以上に安定性が確実視されています。その理由は、24時間地熱が確保されているため、工場のように「この時間は稼働しないよ」というような時間の制限がないためです。

バイオマスは木材や可燃ごみを運ぶ物流コストが生じますが、地熱はその地域にひたすら資源が発生しているためにそのようなコストを削減出来る魅力を持ち合わせていると言えるでしょう。

ちなみに、地熱も再生可能エネルギー源ですので、固定価格買取制度の対象です。日本ならではの資源として、今後クラウドバンクには地熱発電関連のファンドが出てくることを期待したいですね!

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