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期待利回り10%以上の案件多数、1万円からできる海外投資

【2/7更新】クラウドクレジット、気になるその実績を調査!

【2/7更新】クラウドクレジット、気になるその実績を調査!

1万円から高利回りの海外ファンドに投資できる「クラウドクレジット」。

投資型クラウドファンディング業者の中でもその利回りは最大14.7%と高く、あの大手商社「伊藤忠商事」が資本提携を行っていることから気になっている人も多いのではないかと思いますが、果たしてその“実績”はどうなっているのでしょうか?

今回はクラウドクレジットの実績について調べてみました。

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成立ローン10億円突破の実績!

それではまず成立ローンの実績からです。

成立ローンと聞いても最初はぴんとこないかもしれませんが、成立ローンとは投資家がクラウドクレジットに投資した累計金額のこと。実はクラウドクレジットは2016年7月時点ですでに成立ローン10億円を突破するという実績をあげています。

クラウドクレジット成立ローン10億円突破

このように徐々に成立ローンを伸ばし、2016年11月までにその総額はついに13億円を突破!その後2017年11月には成立ローン50億円を突破するなど急成長を見せています。

そんな急成長のきっかけとなったのは、クラウドクレジットの中でも特に人気のあるファンド「カメルーン中小企業支援プロジェクト」が大きく関係しているようです。

カメルーン中小企業支援プロジェクトとは?
カメルーン国内の中小事業者へ資金供給を行うことでカメルーン経済発展のサポートを目指すファンドで、利回り11~13%以上が期待できるとしてクラウドクレジットの中でも特に人気のあるファンド。

そしてクラウドクレジットの発表によると、この成立ローンの内訳として多くの投資家が一度に大きな金額を投資するのではなく、複数回に分けて徐々に投資額を増やす傾向にあるということです。つまり、ほとんどの人は分散投資を意識して投資しているということが分かっています。

また、最近クラウドクレジットは預託金口座のサービスを開始!その際に最低投資額を5万円から1万円へと引き下げたことでさらに分散投資がしやすいサービスへと生まれ変わりました。このことからも今後さらなる成立ローンの増加が期待できるでしょう。

成立ファンド・不成立ファンドの傾向

クラウドクレジットの成立ファンド・不成立ファンドの傾向

ちなみにそんなクラウドクレジットの成立ファンド、不成立のファンドについても調べてみました。すると、2017年10月までに成立した案件が“100件以上”ある中、不成立となったのが“16件”圧倒的に成立ファンドが多いという結果に!

ではその中でも不成立となったファンドは一体何が原因だったのか独自の見解を述べると、まず為替ヘッジがついていないこと、利回りが低かったことが考えられるでしょう。

やはり多くの投資家が為替リスクに対する不安や配当への期待を持っていることから、たとえ同じ運用期間の案件があったとしても、為替ヘッジ付きでリスクが軽減できるファンド、利回りが高いファンドの方が成立しやすいという傾向があるようです。

また、一部のペルー案件では、想定していた分配スケジュールに遅れが出る可能性があるとして、運用を行わずに投資家へ出資金を返金するといった例もありました。

既に成立している案件でもリスクを検討して運用を取りやめにすることは、投資した方にとってはあまりうれしくないかもしれません。しかし、このような判断を的確に行うことができる点も、クラウドクレジットが信頼できる業者であるという裏付けになると考えられます。

公式サイトでファンドを確認する

気になる償還実績は?

では、続いて気になる償還実績について調べたところ、すでに第1号案件の「東欧金融事業者支援ファンド」が満期償還となっていることが確認できました。

公式サイト掲載文より抜粋

「世界の信用市場を一つに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営を行うクラウドクレジット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉山 智行、以下「クラウドクレジット」、URL:https://crowdcredit.jp/)はこの度2016年10月7日(金)に「東欧金融事業者支援ファンド1号」の投資家の皆さまへの分配金の支払いを完了しました。

満期償還ファンド情報

↓クラウドクレジット社長のツイート

このように、すでに償還された案件もあるということから、信用という面においては問題ない業者であると言えるでしょう。

しかし、クラウドクレジットは投資型クラウドファンディング業者の中でも運用期間が3年などの“長期案件”が多い業者です。また、元本・利息共に満期一括返済が多いので、長く資金が固定されるのに抵抗がある方にとってはデメリットと言えるでしょう。

しかし、数ヶ月の短期運用で何度も投資するという手間をかけるより、何度も投資する手間を省いて長い目で高利回りを狙いたいという人にはおすすめの業者です!また、長期案件が多いとは言いましたが、最近では数ヶ月運用の短期案件が多くなっているのも事実です。よって自分の投資スタイルに合った案件を選んで投資することも可能だと言えるでしょう。

ついにユーザー数が8,000人を突破!

そしてこれらの実績もあってか、2017年10月についにユーザー登録数8,000人突破、累計出資額50億突破したとの情報が入ってきました!

ユーザー登録数8,000人突破

グラフを見ても分かるように、2017年10月には単月での登録数が838名を記録するなど、ますます人気が高まっていることを感じさせます。

この成長の背景には、投資型クラウドファンディングの知名度が確実に上がったことが第一に挙げられるでしょう。それに加えて、クラウドクレジットの1万円から海外投資ができるという商品力の面白さや、10%前後の利回りが期待できる高い収益性もその人気の理由だと考えられます。

特に、最近では為替ヘッジでリスクを軽減できる案件や、人気のカメルーン・ペルーの他にも欧州、バルトなどの様々な国へ投資できる案件が充実しているということも、ユーザー数増加の要因として考えられるでしょう。

そして、普段は安全性を重視して投資をしている方にとっても、高利回りが狙えるクラウドクレジットを分散投資先として登録しておくと良いかもしれませんね。このように、まだまだ今後の成長が期待できるサービスとして注目できる業者、今のうちにユーザー登録をして投資に備えてください!

追記:早くもユーザー登録数2万人を突破!

追記:早くもユーザー登録数2万人突破!登録はお早めに!

また、クラウドクレジットは2018年1月16日(火)放送の「ガイアの夜明け」にて紹介されました。

銀行に代わる新しい金融サービスとしての紹介や、投資でありながら新興国への資金提供など社会貢献性が高いものであることから、非常に多くの方に注目されたようです。

その後クラウドクレジットの公式HPがアクセス集中でダウンする場面もあり、この機会にソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)で投資を始めてみようと考えた方も多かったのではないでしょうか。

そんな中2018年2月6日には、クラウドクレジットのユーザー登録数が20,000人を突破したとの報告がありました!

利回り重視のものから社会貢献性の高い案件までをそろえたことで、幅広い投資家から支援されることとなったクラウドクレジット。まだまだ事業は成長段階とのことなので、登録していない方もこの機会に始めてみましょう!

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