
低金利時代の新しい資産運用として、度々ニュースや雑誌でも取り上げられ話題となっている投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)投資。
その中でも1万円という少額から海外投資がはじめられるクラウドクレジット(Crowdcredit)が右肩上がりで利用者を増やしています。
クラウドクレジットとは?


クラウドクレジットは日本から余剰資金を集めて海外の資金不足の国へ融資する仕組みを提供する投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービス。
FinTechを注力分野のひとつと考えている「伊藤忠商事」が株主ということでも知られており、投資家は今まで日本では提供されてこなかった海外の様々な国の事業者ローンや消費者ローンなどの高利回り(最大14.7%)案件に投資し配当を得ることができる。
また、全ての案件に1万円から投資することができるので、日本の投資案件だけでは物足りないという人だけでなく、少額から海外投資をはじめてみたい人や初心者からでも始められる新しい資産運用として注目されています。
※利回りは変動する場合があります。詳しくは公式サイトを確認して下さい。
成長を続けるクラウドクレジットのユーザー登録数がついに2,500人を突破!
そしてそんなクラウドクレジットのユーザー登録数が2016年の後半以降、右肩上がりで急増し、2016年12月にはついにユーザー登録数が2,500人を突破!

このグラフからも右肩上がりで登録数が増えていることが分かります。しかし、なぜこのようにユーザー登録数が増加しているのか?
その理由として個人的には、2016年の後半にかけてクラウドクレジットが過去全てのファンドの運用実績を公開したこと、最低投資額を1万円に引き下げたのが大きな理由ではないかと推測しています。
理由1. 運用実績を公開!
それではまず運用実績公開の件。やはり投資家としては、現在ファンドがどのように運用されているか、実績はあるのかという部分はお金を預ける上でかなり気になるところ。もともとクラウドクレジットは伊藤忠商事が株主であるという時点で信頼感はありますが、やはり今までは運用実績が見えないという点で投資するのに不安な部分がありました。
しかし運用実績が公開され、すでに償還されたファンドや順調に運用中のファンドが見えたことで安心したという投資家の方も多かったのではないでしょうか?実際に管理人も運用実績を基に今後どのファンドに投資してみようか考える判断材料にすることができました。
理由2. 最低投資額が1万円になった!
そして最低投資額はサービス開始当初5万円でしたが、現在は全てのファンドが1万円から投資できるようになっているので投資しやすくなったところもクラウドクレジットのユーザー登録数が増加している要因ではないかと思っています。1万円という気軽さが海外投資の敷居を下げ、お試し感覚で投資することができるのは嬉しいですね。
また、クラウドクレジットは2017年もさらにシステムの強化やセミナー等も積極的に行っていくとのことなので、今後もますます利用しやすいサービスになることは間違いないでしょう。
もう登録は済ませましたか?今だけ年末年始のキャンペーン実施中!
そしてそんなクラウドクレジットが年末年始を記念したキャンペーンを実施しています。2017年1月13日(金)までの“期間限定”なのでまだ登録を済ませていないという方はお早めに!
Amazonギフト券プレゼントキャンペーン!

対象:対象ファンドに合計10万円以上の投資(複数の対象ファンドに投資した場合も金額が合計10万円以上であれば対象となります。)
今なら対象ファンドに合計10万円以上の投資で、抽選で50名の方にAmazonギフト券がプレゼントされるとのことなので、クラウドクレジットで投資してみたいと考えている人はこの機会に投資してみてはいかがでしょうか?
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