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あの伊藤忠商事が株主?クラウドクレジットが選ばれた理由と評判

あの伊藤忠商事が?クラウドクラウドクレジットが選ばれた理由と評判

日本を代表する総合商社の「伊藤忠商事」。その名を聞いたことがある方も多いとは思いますが、みずほグループの大手総合商社である伊藤忠商事は、日本の中でも五大総合商社に位置付けられている日本屈指の巨大総合商社

そして、そんな伊藤忠商事が目をつけている投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービス、それが「クラウドクレジット(CrowdCredit)」です。

近年、マイナス金利時代を反映して好利回りの投資型クラウドファンディング市場は拡大傾向にありますが、国内でも多くのサービスがある中で、なぜ伊藤忠商事はクラウドクレジットを選んだのでしょうか?今回は伊藤忠商事がクラウドクレジットを選んだ理由や気になる評判を探ってみました。

伊藤忠商事も目をつけたクラウドクレジットとは?

伊藤忠商事も目をつけたクラウドクレジットとは?

それではまずは、伊藤忠商事が株主として出資している「クラウドクレジット」とは一体どんなサービスなのかについて紹介していきましょう。

クラウドクレジットは、投資型クラウドファンディング(別名ソーシャルレンディング)業者の中でも国内では珍しい海外と日本の資金需給を繋ぐサービスを展開しています。

資金需給を繋ぐと聞いてもピンとこない方もいるかもしれませんが、その仕組みとしては日本のような資金余りの状態となっている国から、事業の資金不足に悩む海外の先進国や途上国へ「投資」というカタチで資金を送るという仕組み。

投資家は単純に社会貢献として出資するだけでなく、クラウドクレジットを通して利回り10%前後も夢ではないインカムゲインを得ることができるという、今までの日本にはない新しい資産運用を行うことができます。

2015年に伊藤忠商事がクラウドクレジットに資本参加し株主に!

2015年に伊藤忠商事がクラウドクレジットに資本参加し株主に!

そして、そんなクラウドクレジットに目をつけたのが、冒頭でもお話した日本の巨大総合商社である「伊藤忠商事」です。

2015年に伊藤忠商事はクラウドクレジットの持つ発行済み株式の約18%を2億円超で取得し、株主となりました。また、このニュースは当時、日本の大手総合商社が投資型クラウドファンディング事業に初参入したということでも話題となっています。

しかしそこで気になるのが、なぜそんな大企業の伊藤忠商事が、国内の投資型クラウドファンディング運営会社の中でも、当時そこまで名も知られていなかったクラウドクレジットを選んだのかということです。

なぜ伊藤忠商事はクラウドクレジットを選んで出資したのか?

なぜ伊藤忠商事はクラウドクレジットを選んで出資したのか?

そこでその背景として挙げられるのは、数ある投資型クラウドファンディング業者の中でも、クラウドクレジットが国内で唯一、海外と日本の資金を繋ぐというグローバルな視野を取り入れた融資仲介サービスだということが挙げられるでしょう。

実際に伊藤忠商事がクラウドクレジットと資本提携した時に発表した文章には、下記のような内容が掲載されていました。

先行する海外勢ならびに国内同業ベンチャー数社は、同一国内でのボロワーとレンダーの融資仲介を行っているのに対し、クラウドクレジットは、資金余剰傾向が強い国から資金を集め、資金需要の旺盛な欧州・新興国に資金提供するクロスボーダーでのサービスを指向しています。

(中略)

国内外でのベンチャー投資を積極的に推進している伊藤忠商事はFinTech*2分野を注力分野のひとつと位置付けており、今回のような先進的な金融サービスを創造する企業への投資を通じて次世代の日本の金融システム構築の一翼を担うと共に、自社のグローバルネットワークを活かして、日本発のテクノロジーやサービスを世界に広めていきたいと考えます。

引用:プレスリリースより

このように伊藤忠商事は現在フィンテック分野に注力しているようですが、やはり目指しているのは世界を視野に入れた事業への取り組み。その中でクラウドクレジットのような、日本という枠を超えた新しい金融サービスに目をつけたようです。

確かに国内ではすでに投資型クラウドファンディング業界大手のmaneo(マネオ)や、SBIソーシャルレンディングなど有名なサービスがありますが、グローバルという分野で全く新しい融資の仕組みを提供しているのはクラウドクレジットだけ。投資家としても、国内にとどまらない海外の様々な国や地域へ資金を提供して、インカムゲインを得るだけでなく、社会貢献性が高い投資ができるのは魅力的です。

また、クラウドクレジットの代表を務める杉山智行社長は、東京大学出身でイギリスのロイズ銀行に勤務していた経歴を持っている、その道のプロとしても信頼のある人物。伊藤忠商事が株主としてクラウドクレジットに出資した背景には少なからず、このような社長の人物像や会社としての信頼性があるかという面も関わっていることは違いないでしょう。

クラウドクレジットの評判は?

では、そんな伊藤忠商事が株主となっている「クラウドクレジット」ですが、その評判はどうなのでしょうか?

以前「クラウドクレジット2chでの評判・評価まとめ」でも紹介しましたが、2ch等ではやはり伊藤忠商事が株主であるということから、会社の信頼性に関しては安心できるという意見が多かったです。

その一方で国内の案件とは異なり、為替リスクが不安だという声やシステムを不安視する声も挙がっていました。確かに国内でも唯一のサービスであるため、海外投資特有のリスクという面に関しては気になる人が多いでしょう。

しかし、近年クラウドクレジットではそんな為替リスクを軽減するとして、為替ヘッジ付きのファンド案件を提供。また、システムに関しても2016年後半から2017年にかけて大幅なシステム改修を行うなど、それらの声に合わせたサービス向上に取り組んでいるという印象があります。

そのような取り組みからか、実際に現在ユーザー数は右肩上がりで増加している傾向にあるとの報告がありますが、やはりそのような背景には伊藤忠商事というブランド力もあるかもしれません。

クラウドクレジットのユーザー登録数が増加傾向に

実際に管理人の周りにも、投資型クラウドファンディングで投資する上で一番重視しているのは「運営会社の健全性」だという声もあり、伊藤忠商事が株主であるクラウドクレジットは健全性の面に関しては比較的高い運営会社だということが挙げられます。

むしろ健全性が高くなければ伊藤忠商事が株主としてクラウドクレジットに出資するわけがありません。よって国内の投資型クラウドファンディング業者の中でもクラウドクレジットが持つ健全性、大手総合商社である「伊藤忠商事」が目をつけているという面からも、今後の成長が期待できる業者だと言えそうです。

社会貢献性の高い投資がしたい方、今までの日本にはない新しい資産運用をはじめてみたいという方は是非一度そのサービス内容を確認してみてはいかがでしょうか?

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