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遅延発生!?7月更新!クラウドクレジット期待リターンマップからみる運用状況

【7月更新】遅延発生!?クラウドクレジット期待リターンマップからみる運用状況

海外の様々な国や地域へ投資できる投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)業者として知られているクラウドクレジット(CrowdCredit)。そのクラウドクレジットでは、毎月運用状況が分かる期待リターンマップを公開しています。

クラウドクレジットでは欧州3か国個人向けローンファンド、カメルーン中小企業支援プロジェクトなどいくつかの案件で遅延が発生しているということが分かっていますが、果たして現状ではどのような運用状況となっているのでしょうか?

早速期待リターンマップを確認してみましょう!

期待リターンマップから見る案件の運用状況

▼2018年5月末時点の期待リターンマップ

クラウドクレジット案件の運用状況

この期待リターンマップはクラウドクレジットが現地のオリジネーター等から入手した情報をもとに、投資している国の貸金市場動向、貸付債権の延滞状況・回収見込み等を踏まえて、期待リターンを予測したマップです。

この期待リターンマップに掲載されている「顔文字マーク」で現在のファンドの運用状況が分かるようになっています。

基本的にはにこにこした笑顔の顔文字マークがついていて、正常に運用されているということが分かるね。

じゃが、中にはなんとも苦しそうな表情を浮かべた顔文字マークも…!

この悲しい顔文字マークは冒頭でもお話したように、現在クラウドクレジットで遅延や貸し倒れによる元本割れが発生する可能性がある案件ということを表しているようです。

実際に確認してみる

欧州3カ国個人向けローンファンドで遅延・貸し倒れが発生!?

クラウドクレジットの遅延・元本割れの案件状況

クラウドクレジットの運用状況報告を見てみると分かりますが、欧州3か国個人向けローンファンドの「ハイイールド型」で遅延が発生、この苦しそうな顔文字マークの通り、元本割れが発生する見込みがでているようです。一体なぜこのような状況になってしまったのかというのは下記の通り。

欧州3か国個人向けローンファンドハイイールド型(全号共通)の運用状況及び分配について

本ファンドは、Bondora AS が運営する P2P レンディングマーケットプレイスを通じてエストニア共和国、フィンランド共和国及びスペインの個人向けローンを 8 つのリスクグレードに分類し、その中からリスク格付けが上位(すなわち低リスク)の側から数えて 1 番目から 3 番目のグレードのローンに投資するファンドです。

現状、本ファンドではエストニアに 85.2%、フィンランドに 14.7%、スペインに0.1%*の割合で貸付債権を有しております。本ファンドは 2015 年 4 月から運用を行ってまいりましたが、2017 年 12 月時点においてファンド組成時の当社想定を上回るペースで延滞債権の発生と延滞期間の長期化が進行してまいりました。そうした環境は当月期におきましても継続しております。

本ファンドの営業者(クラウドクレジット株式会社又はクラウドクレジット・ファンディング合同会社(以下「本営業者グループ」と記します))のエストニアグループ会社は、現地パートナーである Bondora AS を通して、延滞している債権回収額の最大化を図るとともに、長期間の延滞を継続する債務者に対して法的措置を含めた対応をとっております。

このような状況下においては債権の回収に相応の時間を要することや、エストニアグループ会社が保有する債権に貸倒れの可能性が上昇していることから、保有する債権が将来生み出すキャッシュフローに対する不確定要素が多くなっております。

※2018年5月期(2018年5月1日~5月31日)の運用状況報告から一部を引用

このように、もともとこの欧州3か国個人向けローンファンドは「ハイイールド型」といって、クラウドクレジットの中でも“リスクが高い案件”として募集が行われた案件であり、貸し倒れの可能性がでてきていることは間違いありません。

ハイイールド型のリスクの高さについて

そして今回特に注目して見てもらいたいのは、同じ欧州3か国個人向けローンファンドの中でも、ハイイールド型のみが遅延、貸し倒れの可能性があることです。

欧州3か国個人向けローンファンドには他に「バランス型」「リスク低減型」という案件がありますが、この2案件ではファンド募集時より利回りが低下する可能性はあるものの、特に問題は起きていないということが報告されています。

クラウドクレジット案件のリスクの違い

なぜ同じ名前の案件でもこれほど違いがあるのかな?

上にも書いた通り、ハイイールド型は高い利回りが期待できる一方で最もリスクが高い案件なんじゃ。
クラウドクレジットの運用報告会での情報によると、リスクのタイプは下記の通りになるようじゃよ。

ハイイールド型
平均貸付金利…63.02%
金利は高いが返済能力が低い人々に貸し付けるタイプ

バランス型
平均貸付金利…32.48%
返済能力が真ん中から少し高めのリスクの人々に貸し付けるタイプ

リスク低減型(安定運用型)
平均貸付金利…20.12%
返済能力が極めて高い人々に低めの金利で貸し付けるタイプ

このようにクラウドクレジットでは「リスクが高くても高い収益が見込めるタイプの案件」「リスクは低めで収益も低めとなる案件」など、投資家が自分の投資スタイルに合わせて案件を選べるよう様々なリスクの種類を用意していることでも知られています。

その中でもこのハイイールド型の期待利回りは10%を超えており、収益重視の投資家にとっては非常に魅力的な商品であることに間違いはありません。

しかし、今回ハイイールド型で遅延や貸し倒れが発生する可能性が高いということで、個人的にもあらためて何を基準に投資するか?ということを考えさせられるきっかけとなったのも事実です。やはり投資にはリスクがあるということをしっかりと念頭に入れ、案件を選ぶ必要があるでしょう。

カメルーン案件でも遅延発生!?

クラウドクレジットのカメルーン案件で遅延が発生

また、もう一つ赤い顔文字マークがあるのはお分かりでしょうか?

こちらもファンド販売時のものより低下し、最終損益がマイナスになると考えられている案件とのこと。

このマークがあるのが「カメルーン案件」。このカメルーン案件は償還された実績も多い案件ですが、いくつかの案件で遅延が発生していることが運用報告にて行われています。

このカメルーン案件は利回りの高さから、クラウドクレジットの中でも特に人気の高い案件として知られていたんだよね。

じゃが、このような遅延が発生したということを考えると、その人気は低迷してしまうかもしれんのう。

とはいえ、10%以上の利回りが期待できるという魅力から、未だ高い人気があると言えるカメルーンファンド。このことから、人気が低迷しているというよりは同じカメルーンへの投資でも慎重に案件を選んでいる方が多いのかなという印象を受けました。

▼カメルーン案件の募集状況(2018年7月時点)

クラウドクレジットのカメルーン案件の投資家募集状況

2018年7月現時点ではカメルーン案件の募集は無い様ですが、2018年2月中に募集のあった2つの案件は満額で成立しており、その内の1つに至っては償還実績もあるとのこと。

現在の募集状況はこちらから

また、以前「28.3%の高利回りも?クラウドクレジット為替ヘッジ案件の面白さ」の中でも紹介していますが、すでに償還されているカメルーン案件の中には期待利回りが大きく跳ね上がった案件もあることから、遅延している案件があっても償還された実績があるという面で投資の判断をしている人もいるかと思います。

実際にクラウドクレジットのカメルーン案件に投資しているブロガーさんの中には、下記のようなコメントをされている方もいました。

しかし、ソーシャルレンディングは安全と思われていますが、「投資」という性質上、こういう事態を常に考えながら行動しポートフォリオを構築して行かなければならないと切に思います。。しかし実際結構内心楽しんでいるのも事実。そんな自分が怖い。

暮らし便利帳さんより一部を引用

こういった事からもわかる通り、カメルーン案件は変わらず人気があることも事実です。
やはり、多少のリスクがあったとしてもハイリターンを狙う投資家が集まっているといえるでしょう。

損をしないために動くのが投資ですが、何が起こるか分からないのが投資の面白さでもあるのかもしれませんね。

クラウドクレジットの運用状況を確認する

リスクを理解した上で投資する!

今回はクラウドクレジットの運用状況を見ていきましたが、クラウドクレジットは日本にはない海外案件へ投資できることから案件の期待利回りも10%前後と高く、当サイトでも一番人気の高い業者です。

しかし前述したように、クラウドクレジットが提供している案件の中にはリスクのグレードがあります。

今回遅延し貸し倒れが発生する可能性が高い欧州ファンドは、ハイイールド型という利回りは高いがリスクも高いと言われている案件だったね。

もちろん収益を重視するのは投資の醍醐味ですが、投資にはリスクがあるということをしっかりと念頭に置いた上で、投資する案件を選ばなければならないということは間違いないです。

特に投資型クラウドファンディングはミドルリスク・ミドルリターンと言われており、国内業者で言うと「オーナーズブック」などは全案件に不動産担保をつけており、案件自体も不動産業界で経験を積んだプロが選ぶなど、安全性を重視しています。
また、国内の事業性資金における案件においては未だ元本割れが発生していないというのも事実です。

投資型クラウドファンディングは投資としてはFX、株式投資などと比べても比較的安全性が高いというイメージがあるが、投資である限り損失の可能性もあるということはどこか頭の中に入れておかねばならんのじゃ。

初心者はまずは少額投資を心がけて!

そしてクラウドクレジットについてですが、遅延等が発生している案件はあるものの、実際に償還実績があるのも事実。
最終的に期待利回りが大きく跳ね上がって償還された案件などもあり、特に日本から海外案件へ投資できるという投資の幅を広げるということでも、面白い投資先であることは間違いありません。

しかし、先程もお話したように投資にリスクはつきものです。よって、初心者はまずは少額から投資を始めてみてください。

クラウドクレジットは1万円から投資が可能なので、まずは自分が余裕で投資できる額からコツコツと投資していくことがリスクを軽減しながら収益化を図るコツです。

また、今回特集した期待リターンマップはクラウドクレジットの公式サイトで確認することができます。どの案件が安全に運用できているのかなど、投資の前に確認してリスク軽減に活用してくださいね!

クラウドクレジットの運用状況を確認する

追記:早くもユーザー登録数2万人を突破!

追記:早くもユーザー登録数2万人突破!登録はお早めに!

また、クラウドクレジットは2018年1月16日(火)放送の「ガイアの夜明け」にて紹介されました。

銀行に代わる新しい金融サービスとしての紹介や、投資でありながら新興国への資金提供など社会貢献性が高いものであることから、非常に多くの方に注目されたようです。

その後クラウドクレジットの公式HPがアクセス集中でダウンする場面もあり、この機会にソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)で投資を始めてみようと考えた方も多かったのではないでしょうか。

そんな中2月6日には、クラウドクレジットのユーザー登録数が20,000人を突破したとの報告がありました!

利回り重視のものから社会貢献性の高い案件までをそろえたことで、幅広い投資家から支援されることとなったクラウドクレジット。まだまだ事業は成長段階とのことなので、登録していない方もこの機会に始めてみましょう!

▼今回紹介した運営会社はこちら!

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