当サイトおすすめ業者

期待利回り8~10%の安定した資産運用を実現

【2018年5月更新】ラッキーバンクに行政処分勧告!ソーシャルレンディング投資を続けても大丈夫?

【5/17更新】ラッキーバンクに行政処分勧告!ソーシャルレンディング投資を続けても大丈夫?
ラッキーバンクの行政処分内容が判明!詳しくはこちら

2018年2月20日ソーシャルレンディング業界に衝撃的なニュースが入りました。

それは、ソーシャルレンディング運営会社の中でも人気の高いラッキーバンク金融庁から行政処分勧告が下されたというもの!
1万円という少額から投資ができ、利回り6~10%が期待できることから投資家が殺到しすぎて「投資できない」と言われるラッキーバンクだっただけに、管理人もショックが大きいです。

ソーシャルレンディング投資での行政処分と言えば、2017年3月に起きた「みんなのクレジット」が記憶に新しいと思います。
今回、その騒動から1年と経たずして別の運営会社に行政処分勧告が下ったことで、「ソーシャルレンディング投資は大丈夫なのか?」と不安視する声が上がるのも仕方のないことでしょう。

しかし、堅実な運営を続けている会社ももちろんあるのも事実です。
そこで今回はラッキーバンクの行政処分内容を確認するとともに、他の運営会社との比較をまとめました。
ソーシャルレンディングでの投資を迷っていた方は参考にしてください。

 

ソーシャルレンディングとは

融資型クラウドファンディングとは?

ソーシャルレンディングとは融資型クラウドファンディングとも呼ばれ、インターネット上で「お金を借りたい人や企業」「お金を貸したい人や企業」同士を結びつける融資仲介サービスのことを指します。
本来、お金を借りる場合は融資を受ける為に銀行に行き、厳しい審査に通過しなければなりません。しかし融資型クラウドファンディングの場合、運営会社を通すことによりネット上で簡単に資金募集を行うことが可能です。

融資型クラウドファンディングを利用する借り手はベンチャー企業など設立して間もない企業や、借入期間が短いなどの理由で銀行融資を受けにくい企業が主となります。
運営会社は投資家から資金を募って借り手へ貸付し、借り手は銀行融資よりも高い金利で返済、その金利の一部が投資家に返済される仕組みです。

また融資型クラウドファンディングは株式やFxなどのような専門の知識がいらず、一度投資をすれば運用終了までほったらかしで投資ができることから、忙しい投資家にとっても注目の高い投資方法となっています。

 

ラッキーバンクの行政処分勧告とは?

ラッキーバンクの行政処分勧告とは?

ではなぜラッキーバンクが行政処分勧告を受けたのでしょうか。
詳しくは「金融庁がラッキーバンクへ行政処分勧告!?内容をわかりやすく解説!」の記事でも書きましたが、金融庁からの勧告を抜粋すると主な理由は次の2点です。

  • 貸付先の審査につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為
  • 担保物件の評価につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

この「貸付先の審査につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為」とは、ラッキーバンクの貸付先であるX社が、売却契約に至っていない物件を売り上げに計上するなどの純利益・純資産の水増しをしていたことをラッキーバンクが見逃していたことと、X社でファンドの返済が困難になっていたことを知っていたにもかかわらず、その後もX社を貸付先とするファンド募集を続けていたことが該当します。

また「担保物件の評価につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為」については、本来社内資料で利用するための簡易的な不動産鑑定資料を投資家に向けて公表していたことが国土交通省のガイドラインに違反するということで問題視されたようです。

 

これについては、まったくでたらめの不動産担保評価額を設定していたというわけではないようなので、あまり大きな問題にはならないのかもしれません。 しかし、X社に対する審査の甘さともとれる行為は看過できるものではないでしょう。
それどころか、X社はラッキーバンクの田中翔平代表取締役の親族が経営する会社であるという指摘もされていました。

また、ラッキーバンクの貸付先のほどんどがX社であったということも不信感を抱かせるきっかけになったと言えるでしょう。
現時点ではどのような処分内容になるのかはまだ決まっていないので、今後の処分は金融庁からの発表を待つしかないようです。


このように、貸付先が1か所に集中していることや審査の甘さ、担保評価額への不信感を抱かせることとなったラッキーバンク。しかしこれらはソーシャルレンディングの「匿名性」の弊害とも考えられます。

ソーシャルレンディングでは匿名組合契約があるため、投資家は運営会社がどのような会社へ貸付をしているかを確認することができません。
そのため1つの会社でこのような事態が起きると、「他の運営会社も同じなのでは?」という疑問が出てくるのは避けられないでしょう。

しかし初めにお伝えしたように健全な運営を続けている運営会社ももちろんあります。
そこで次に他の運営会社ではどのようになっているのか、いくつかの運営会社で確認してみましょう。

 

他の運営会社ではどうなっている?

maneo

マネオ

まず初めにソーシャルレンディング業界最大手のシェアを誇るmaneoについて。
maneoではすべてのファンドに貸付先のアルファベット表記があり、例えば事業性資金支援ローンファンド819号では「案件1:C社、案件2:AN社」に貸付しているのがわかります。

  すべてのファンドに貸付先のアルファベット表記あり

ソーシャルレンディングの匿名組合契約によって会社名などの情報は開示できませんが、このような表記があるだけでも貸付先が1か所に集中していないことが確認できるので安心です。

maneoの場合はすべてのファンドに担保がついているわけではないので、ファンドを選ぶ際には注意しなければなりません。しかし対象となる担保の評価額は業者買取価格や外部ヒアリング評価を元に登録されているものが多いようです。
またmaneoではすべての案件に担当者がついており、コメントを入れている点も信頼できる要素だと言えるでしょう。

maneoの公式サイトへ

オーナーズブック

オーナーズブック

オーナーズブックは1万円から不動産投資ができ、利回り4~6%という堅実な案件運用を行う運営会社です。
またオーナーズブックを運営するロードスターキャピタル株式会社が東証マザーズへ上場したことで、非常に信頼性の高い会社であるといえるでしょう。

オーナーズブックでもmaneoと同じく貸付先企業のアルファベット表記があります。
そしてオーナーズブックには不動産のプロが集まっており、自社の評価額と外部不動産鑑定士による評価額をすり合わせて物件評価額を決めているので信頼性が高いです。

また他の運営会社と異なる点としては、物件リスク分析を全てのファンドに表示しているので、投資家はリスクを避けて案件を選ぶこともできます。

オーナーズブックの公式サイトへ

クラウドバンク

クラウドバンク

証券会社が運営する唯一の運営会社であるクラウドバンク。
上記2社と同じく貸付先会社のアルファベット表記があることに加え、ファンドの概要には「主要な融資先である〇社と日本クラウド証券との間に資本関係、人的関係を通じた利害関係はありません。」としっかりと表記されています。

実はクラウドバンクは過去に2度の行政処分を受けたことがあるのを知っている方も多いでしょう。その意味では、今回のラッキーバンクと同じ立場であると言えるかもしれません。

しかしクラウドバンクはその後投資家に対し適切な対応を行い、今でも人気業者の一つとして運営を続けています。

これは平均年利6.78%という点や、貸し倒れが0件という点が評価されたためと言えるでしょう。管理人としては、ラッキーバンクもクラウドバンクと同じ方向に落ち着くことを期待しています。
クラウドバンクの公式サイトへ

番外編:LENDEX

レンデックス

ここで担保評価額でいえば信頼感の高いLENDEXについても説明しておきましょう。

LENDEXは2017年7月に運営を開始した新しい会社です。そのため実績という面では上記の運営会社に劣りますが、LENDEXではすべての案件に東急リバブルが査定した担保が付いています。
不動産のプロである東急リバブルの評価額ならば信頼性は十分あると言えますし、万が一貸し倒れが発生した場合でも元本が返ってくる可能性が高いです。

つまりソーシャルレンディング投資においては、それだけ担保の重要度が高いということ。その担保について投資家に誤解を与えるような行為をしていたとも言えるラッキーバンクには、今後の改善を求めたいところです。

LENDEXの公式サイトへ

番外編:クラウドクレジット

クラウドクレジット

最後に、ソーシャルレンディング運営会社の中でも特殊なスキームを使用しているクラウドクレジットについて。

クラウドクレジットは1万円から新興国など海外投資が行えることからハイリターンを狙う投資家にとって人気が高い業者です。 また、日本のように資金が余っている国から発展途上にある国へ資金を融資することで、社会貢献性の高い会社として「ガイアの夜明け」でも特集されました。

そんなクラウドクレジットでは他の運営会社と違い、現地にあるクラウドクレジットの子会社に資金を融資し、現地で貸付をするというスキームを行っています。
そのため、貸付先が判明しているという点では透明度の高いスキームであると言えるでしょう。

ただし様々な国への投資ファンドを取り扱っているので、担保については各ファンドごとに確認したほうがいいかもしれません。
また海外投資という性質上、国内投資にはないリスクもあります。投資の際には、しっかりファンドの詳細を確認してから行ってください。

クラウドクレジットの公式サイトへ

ソーシャルレンディング投資を続けるべきか?管理人の見解

ソーシャルレンディング投資を続けるべきか?管理人の見解

ここまでラッキーバンクの問題点と、他の運営会社ではどのような対策をとっているかを確認してきました。

今回のラッキーバンクで起きた事態は、正直なところ投資家にとって防ぎようがないことだと考えられます。 そのためどうしても不安な方は「ソーシャルレンディング投資を行わない、撤退する」というのも一つの手でしょう。

しかし実際にラッキーバンクでも投資をしている管理人の個人の見解としては、もう少し様子見をしたいと思います。

 

一番の理由としては1万円という少額から投資ができ、株式やFx、仮想通貨などに比べリスクの少ない投資というのがなかなか見つからないためです。
また渦中のラッキーバンクでも実際に元本割れをしたというわけではないので、今後のラッキーバンクの対応によっては業務改善が行われ、より良い会社になっていくかもしれないという期待もあります。

 

同時に最近では利回りの高い運営会社ばかりが注目されているように思うこともあり、オーナーズブックやmaneoなどの、利回りは低めですが堅実な運用を行っている会社を積極的に利用していくのも良いかもしれません。
その際には、上記で確認したように貸付先と担保の詳細について確認してから自己責任で行いましょう。

 

またラッキーバンクの新たな情報が出次第お伝えします。

 

おすすめの運営会社

▼大手商社「伊藤忠商事」が株主の信頼性!

クラウドクレジット
クラウドクレジット

期待利回り12%以上の案件も!海外事業へ少額1万円から投資でき、高金利収入が狙える新しい資産運用を提供!

公式サイトはこちら
大手総合商社「伊藤忠商事」が株主ということからも信頼性が高いと評判のクラウドクレジット。セミナーの開催や社長やスタッフがブログを公開するなど、投資家への情報発信を積極的に行っています。 また、海外と国内の資金需供を繋ぐプラットフォームとして、他業者にない“10%前後の高利回り”案件に投資することも可能!国内の利回りでは物足りないと感じる方にもおすすめです。

▼不動産のプロが運営する安心感

オーナーズブック
オーナーズブック

新しい資産運用として少額1万円から不動産投資が可能!不動産のプロが多く在籍する営業者として投資初心者にも人気

公式サイトはこちら
1万円から不動産投資が始められる話題の投資型クラウドファンディング業者。運営会社のロードスターキャピタル株式会社は東証マザーズ上場を決めるなど信頼も熱いです。また、全案件が都内の不動産でLTV率を80%に抑えた担保が設定されているので、安全性が高いという面からも初心者におすすめ。

関連記事一覧


投資型クラウドファンディング業者の利回りを比較 2018キャンペーン