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埋まりが遅い?ラッキーバンク投資できない案件に変化の兆し

埋まりが遅い?ラッキーバンク投資できない案件に変化の兆し

ソーシャルレンディング営業者の中でも人気のラッキーバンク。以前は案件が募集されるとほぼ同時に募集金額が満額に到達することから、利用している方が非常に多い印象でしたが、ここ最近は開始直後に募集金額満額に到達しないケースもよく見られます。

以前と比較して少し流れが変わった印象を受けるラッキーバンクの最近の流れについて今回は注目していきましょう。

金融庁監査の影響?ラッキーバンクの人気停滞か

金融庁監査の影響?ラッキーバンクの人気停滞か

ラッキーバンクはとても人気のあるソーシャルレンディング事業者ですが、以前は募集をかけると早い段階で募集が埋まるケースが多かったのに比べ、最近はその埋まりが遅くなった印象があります。

みんなのクレジットが行政処分を受けた事もあって、ソーシャルレンディング自体が警戒されている部分がありますが、証券取引等監視委員会からの監査が行われたラッキーバンクにもいくつかの要因が考えられそうです。

ラッキーバンクは中期~長期運用の案件が多い

ラッキーバンクの案件は1年以上の運用期間を必要とするものが多く、主に中期~長期の運用期間を要するものが案件全体のほとんどを締めています。運用期間が長ければ、元本の返済がそれだけ遅くなるというデメリットが生じ、出資に対するリスクが高くなる傾向があるため懸念されているのかもしれません。

運用期間が短い案件の場合、短期間で再投資先を探さなければならないなどの手間を取られる事になるため、長期運用を好む投資家にとっては気にする程の事でもありませんが、長期間の運用を好まない投資家や初心者の投資家にとっては手が出し難い環境と言えるでしょう。

一方、中期~長期案件の多いラッキーバンクとは対象的に、運用期間が数ヶ月という案件を取り扱っている営業者も少なくないため、運用を検討している場合は投資金を分散させるなどして、上手に活用するように心掛ける必要がありそうです。

ラッキーバンクの利回りが低下傾向!?

ラッキーバンクが人気のある理由として10%前後の利回りを維持していたという点がありますが、最近では利回り7~8%前後の案件が多く、少し魅力が薄れてしまったという印象があります。

少しでも高い利回りを期待している投資家にとっては、ラッキーバンクで投資するメリットが少なくなったと言えるでしょう。

むしろ、8%前後の利回りであれば他の営業者でも実現している利回りであるため、中期~長期間の運用期間の案件が多いラッキーバンクはリスク面だけが露出したと投資家に捉えられてもおかしくありません。

他社の行政処分、自社への金融庁監査に懸念か

平成29年3月30日にみんなのクレジットが行政処分を受けた影響で、「他事業者は大丈夫なのか」「ソーシャルレンディングで資産運用しても平気なのか」と、投資家から警戒ムードが出ているのも事実です。

加えて、みんなのクレジットへの証券取引等監視委員会の監査が終わったくらいのタイミングで、ラッキーバンクに監査が入った事も影響しているかもしれません。

他の事業者にも注目が注がれている

ラッキーバンクの投資ファンド以外にも、高利回りを実現している営業者が増えてきている事から、投資金額が移動しているのも理由の一つとされています。

海外投資ファンドを中心にしているクラウドクレジットは12%前後の利回りを実現していたり、maneoグループにおいてはアメリカの不動産物件を主に取り扱っているアメリカンファンディングガイアファンディングでは9%前後で運用し、自然エネルギー関連を取り扱っているグリーンインフラレンディングでは12%前後の利回りが期待できます。

このように投資家にとってソーシャルレンディングで選択できる事業者が増えているため、ラッキーバンクに集中せずに分散するようになったとも言えるでしょう。

ファンドの形成方法に変化あり

これまで第一案件と第二案件の金額の割合が、他の営業者のように片方に偏らせた案件の構成を行っていましたが、金融庁監査のニュースが流れだした辺りからラッキーバンクのファンド形成方法が変わっています。

▼構成例1:以前の案件構成
【第188号ローンファンド】
1.東京都港区オフィスビルCVプロジェクトへの融資額:2,500万円
2.東京都中央区オフィスビルPMプロジェクトへの融資額:5万円

▼構成例2:現在の案件構成
【第213号ローンファンド】
1.東京都港区不動産担保ローン:1,600万円
2.東京都中央区不動産担保ローン:1,500万円

このように、監督行政機関からの要望(案件の複数可)に応える為に「構成例1」の形で投資家を募集している営業者がほとんどで、ラッキーバンクも以前はこの様な形で募集を行っていましたが、現在は「構成例2」のような形で募集しています。

また、なぜこの様な監督行政機関からの要望に無理矢理応えた形となる「構成例1」のような実務的な対応が必要だったのかという点については、maneoの代表取締役である瀧本氏がブログで次のように述べています。

理想的には、
案件1(A社に対し2,000万円)と
案件2(B社に対し3,000万円)を
まとめてローンファンドとして募集すべきなのですが、

A社の事情により、契約直前になってmaneoとA社の金銭消費貸借契約がキャンセルされた場合、
B社に対してのみの融資となってしまい、結果として監督行政機関からのご指導である「複数化」に対応できなくなってしまうからです。

 

また、
案件1(A社に対し2,000万円)
案件2(B社に対し3,000万円)
案件3(C社に対し4,000万円)
をまとめてローンファンドとして募集した場合で、
A社の事情によってA社がキャンセルとなったケースでは、
A社分として募集させて頂いた2,000万円が宙に浮いてしまい、
結果的にローンファンド全体をキャンセルせざるを得ず、B社とC社にご迷惑をかけてしまうからです。

結果として、理想的でなく、現実的にこのリクエストに従うならば、
すでにmaneoの資金で融資が行われた(A社に対し2,000万円)と
これから融資を行う予定の(B社に対する3,000万円)
を組み合わせるのであれば、A社のキャンセルはありえず(すでに実行済みだから)
B社がキャンセルになっても、ローンファンド全体をキャンセルしてA社に迷惑がかからない、

つまり、
・実行済み案件と、
・これから行う案件
との組み合わせとせざるを得ないことになります。

引用:投資の現場レポート

要約すると問題点が浮き彫りになっている時点で実現化は難しいということ。投資家や貸付先に迷惑がかかる可能性があり、それにより監督機関の要望に応えられないケースが考えられるとのことでした。

どの様な経緯でラッキーバンクが新しいファンド形成方法に至ったかは不明ですが、出資を行う際は瀧本氏が発言していた事なども考えられるということを踏まえて検討する必要がありそうです。

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