60億円突破！ラッキーバンクが神速予感の記念ファンドを公開

投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを提供するラッキーバンクがついに資金調達金額60億円を突破！

2016年7月に50億円を突破してから現在までにわずか3ヶ月で10億円もの資金調達に成功。ここ最近の募集ファンドはおよそ数分で即時募集終了となるなど人気が集中しているようです。

そんな中、すでに「60億円突破の記念ファンド」が公開されたことにより、今後ますます投資家から熱い視線が注がれることは間違いないと予想。

一体なぜラッキーバンクは高い人気を得ているのか、今回はラッキーバンク60億円突破から見る人気の秘密、記念ファンドの概要など今チェックしておきたい情報をお届けします。

この記事の目次

資金調達60億円突破！ラッキーバンクとは？

ではまずはラッキーバンクが一体どんなサービスを提供しているのかについて。

期待利回り年6%～10%(税引前)以上の不動産投資！全案件不動産担保付きで1万円から始められるので初心者でも安心！

ラッキーバンクとは2014年にサービスを開始した投資型クラウドファンディング(別名ソーシャルレンディング)運営サービス。新しい資産運用として利回り6～10%(年)、全案件不動産担保付きの不動産に特化したファンドを提供しています。

そんなラッキーバンクが今回、2014年のサービス開始からおよそ2年で60億円もの資金を調達することに成功。

また、冒頭でもお話ししたように現在募集ファンドは開始から即時終了となるなど非常に人気が高く、投資型クラウドファンディング業界の中でも最も勢いがあるサービスだと言っても過言ではないでしょう。

ではそんなラッキーバンクですが、その人気の一番の理由として考えられるのは、やはり投資案件となるファンドの存在。中でも「利回りの高さ」は多くの投資家から評価を得ているようです。

上記はここ最近のラッキーバンクのファンド運用状況の一部となりますが、どれも9%以上が期待できる非常に高い利回り。過去には10%を超える高利回り案件の募集も行われており、銀行の定期預金0.01%の利回りでは物足りないという人からも評価を得ているようです。

しかし、利回りが高いからと言って忘れてはいけないのが投資のリスク。投資型クラウドファンディングには元本の保証がないというリスクがあるため、投資先の事業が失敗するなど何らかの問題が発生すると損失がでてしまう可能性があるということです。

ところが、その中でもラッキーバンクが指示される理由の一つに、全案件に不動産担保がついているという点が挙げられます。つまり、不動産担保がついているので、万が一損失が起きても担保を売却して損失を回収をすることが可能だということ。

またその他にも最低１万円から始められるという手軽さがあるなど投資の敷居が低いという点、安全性の面から初心者から上級者まで幅広い投資家からの支持を得ているようです。

そしてそんな人気を誇るラッキーバンクが、60億円を記念したファンドを公開！今回はその記念ファンドの第一弾となる案件を紹介したいと思います。

この記念ファンドは東京都渋谷区1棟収益物件コンバージョンプロジェクト×東京都中央区オフィスビルPMプロジェクトによる不動産担保ローンファンド。

ここ最近のラッキーバンクの投資案件の中でも期待利回りが１０％と高く、運用期間が23ヶ月と比較的長めなので長期的に高い利回りが得られる案件に投資したいという方におすすめ。

また、記念ファンドということで~~“即時募集終了となる可能性が非常に高い”~~(※即募集終了となりました)です。投資したい方は早めにチェックしておきましょう。