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SBIソーシャルレンディング貸し倒れの実態について徹底調査!

SBIソーシャルレンディングの貸し倒れ状況

ソーシャルレンディング(別名投資型クラウドファンディング)運営業者の中でもSBIグループが運営するサービスとして多くの投資家から支持を得ているSBIソーシャルレンディング。

しかし、そんなSBIソーシャルレンディングについて調べていると検索の予測機能で表示されるのが貸し倒れ(デフォルト)という言葉。

貸し倒れとはソーシャルレンディグにおいても元本を損失する可能性がある最大のリスクのことですが、この言葉がでてきたということはSBIソーシャルレンディングで実際に貸し倒れが起きているということなのでしょうか?

今回は気になるSBIソーシャルレンディングの“貸し倒れ被害の実態”について独自に調査!本当に利用して大丈夫な業者なのか安全性についてまとめました。

実際に貸し倒れはあったのか?

では実際にSBIソーシャルレンディングで貸し倒れがあったのかについてですが、管理人が「運用実績」を確認したところ、貸し倒れが発生していたということが確認できました。

SBIソーシャルレンディングに貸し倒れがあったのか

この運用実績はSBIソーシャルレンディングの口座開設者のみが閲覧できる専用の運用実績ページなので一部しか見せることはできませんが、このように実際に貸し倒れが起きていたという事実は確認できると思います。

また、貸し倒れ以外に返済が延滞している返済遅延のファンドもいくつかあるようで、かなりリスクが高い投資先であったことが伺える内容です。

いつ発生した貸し倒れなのか?

ではこの貸し倒れは時期的にはいつ頃発生したものなのでしょうか?

実際に確認したところ、ここ最近ではなく2011年~2013年にかけて運用していたファンド、または当時運用を始めたファンドにおいて、貸し倒れ・返済遅延が数件発生していることが分かりました。

そしてこのことから貸し倒れ・返済遅延が発生しているファンドの共通点として挙げられるのは個人への貸し付けを行うファンド「個人向けローンファンド」だということが分かったのです。

個人向けローンファンドに貸し倒れ・返済遅延が集中

ではそんな貸し倒れ・返済遅延が集中した個人向けローンファンドに関しては以下の通り。

・SBISL借換ローンファンド
・SBISLフリーローンファンド
(※両ファンドとも現在は取り扱いなし)

この2ファンドは2011年にSBIソーシャルレンディングがサービスを開始した当初から始めた個人向けのローンファンド。

主に個人への借換を目的とした貸付事業となりますが、確認する限り「デフォルトした貸付元本」「延滞中の貸付元本」ともにそれぞれおよそ500万円近くの貸し倒れ・返済遅延が発生し、集中しています。

よってこのことからも個人向けローンファンドがいかにリスクの高い投資先であったのかということが伺えますが、SBIソーシャルレンディングは業界の中でも2011年に営業を開始した運営歴も長い業者。

これは同じく2008年運営開始の老舗サイトmaneoのセミナーに参加した際に代表の瀧本社長が話していたことですが、maneoも同じく個人向けローンファンドにおいて投資詐欺やトラブルが続出し、貸し倒れが多かったという事実があるとのこと。

従ってSBIソーシャルレンディングもmaneoも運営実績が長くある業者だからこそ、このように過去に失敗したファンドがあるということが分かります。もちろん貸し倒れや投資詐欺自体あってはいけないことですが、このような失敗を重ねて現在は新たな体制で運営を続けているようです。

現在の体制、貸し倒れ状況は?

ではこのように過去に失敗しているSBIソーシャルレンディングですが、現在はどのような体制で運営しているのでしょうか?

実は現在、個人向けローンファンドの取り扱いを完全に終了させ、比較的貸し倒れの可能性が低い「事業性ローンファンド」のみの取り扱いを行っています。

事業性ローンファンドとは企業などが事業のために利用するお金を借りるファンドのこと。よって個人向けファンドと比べても、信頼性や担保の面でも比較的安全性という面で安心できる投資先。

そのため事業性ローンファンドの取り扱いに切り替えて以降、貸し倒れはまだ1件も発生していないというのが現状です。

SBIソーシャルレンディングの運用状況
※画像は証券担保ローンファンドの運用状況より

よって貸し倒れが今後絶対に起こらないとは言い切れませんが、個人向けローンファンドと比べると貸し倒れが起こりにくいのは事実。

気になってはいるけど貸し倒れなどのリスクが心配という方はまずは口座開設を行って、自分の目で運用実績を確認してみることをおすすめします。

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