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株式型クラウドファンディングと従来の株はどちらが始めやすい?

株式型クラウドファンディングと従来の株の違いを教えてください

株式型クラウドファンディングは従来の株と違うんですか?クラウドファンディングで初めて投資をするとしたらどの種類がいいのでしょうか?

非上場企業の未公開株を扱えるのが株式型クラウドファンディング。初めての投資には融資型がローリスクで安心です。

株式型クラウドファンディングと従来の株はどちらがいい?

クラウドファンディングの中でも比較的新しい取り組みである株式型クラウドファンディングは2015年に解禁され、現在は市場規模が小さいものの将来最も成長すると期待されています。

株式型クラウドファンディングを簡単に言えば、「インターネットを通じて個人資産家が非上場の企業に出資すること」です。

従来、株式市場に上場している企業に対し投資する株式投資と違って、非上場企業の未公開株はベンチャーキャピタルやエンジェル投資家、またその企業に近しい人たちの間で売買されるケースがほとんどでした。

この株式型クラウドファンディングでは、未上場のベンチャー企業や自分が応援したい企業へ、「個人投資家一人当たりが一つの企業に投資する上限額50万円以下」「資金を集める企業が1年間で発行する株式の総額1億円未満」などの規制付きで投資できるようになったのです。

とはいえ企業側は決算情報などの経営情報の開示が継続的に必要なことや、個人投資家が購入した株式は転売機会が限られているため、ある程度長期保有を必要とするなど、解禁されたといえどもまだまだ敷居が高いと言えます。

一番の特長である「未上場の企業へ向けた投資」ということで、投資した企業が事業を失敗する可能性があるものの、今後大きな成功を収めた際に大きな利益を得られる可能性もあり、ハイリスクハイリターンの投資といえるでしょう。

解禁されたばかりの株式型クラウドファンディングはこれから注目できるものではありますが、ビギナーには少しリスクが高すぎる印象。また、株式は常に株価の動きに気を配っていなければならず、こちらも株の知識がなければ難しいでしょう。

投資初心者としては、まずは少額から始められ、ローリスクで安定した金利が得られる融資型クラウドファンディングをはじめてみるのも一つの手かもしれませんよ。

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