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経済危機が起こった場合の投資金損失について

大規模な経済危機が起こったら投資金はどうなるか?

以前リーマンショックが起こった時に友人が投資信託で損をしたと言っていました。もしまたそういったことが起こった場合、クラウドファンディングで貸し出した資金はどうなってしまうんですか?

貸し倒れにより資金が消失してしまう可能性があります。

貸倒れによる損失

大規模な経済危機が起こるということはクラウドファンディングに限らず、投資信託や不動産投資、FXなどその他の投資商品にも影響が出るということです。投稿内容にもありましたが、実際2008年に起こったリーマンショックでは多くの方々が資産を失いました。

よってクラウドファンディングにおいても融資型、購入型、株式型などの形態に関わらず、貸し倒れが発生するリスクは高くなります。その結果、資金が目的に使われる前に投資した企業が倒産するなど、資産を失ってしまう可能性があるでしょう。

しかし先程もお話しましたが、このような経済危機で資産を失うのはクラウドファンディングに限ったことではないので、このような事態も想定した対策をとっておくことが大事です。中でもクラウドファンディングではその対策として分散投資が勧められています。

分散投資とは資金を複数の企業に分散して投資する方法の事で、例えば経済危機が起こり1件の貸し倒れが発生したと仮定すると、1つの企業に100万円投資していた場合に“残る資金は0”です。その一方で、複数の企業に10万円を分散して投資していた場合に“残る資金は90万円”で消失する資金は10万円のみになります。

このように、分散投資を行った場合には全ての資金がなくなってしまうというリスクを回避出来るのです。

リーマンショックのような大規模な経済危機は100年に1度起こるか起こらないか程度の確率なので、頻繁に起こるといったことは考えられません。しかし、投資家の方はいつ起こってもいいように日頃から対策を考え備えておきましょう。

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