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融資型クラウドファンディングでの返済遅延について

資金の返済が遅れたらどうなりますか?

調べていると有名な融資型クラウドファンディングの運営サイトでも返済が遅れた事例があると耳にしましたが、資金提供先である事業者がクラウドファンディング運営サイトへの返済が遅れた場合どうなるのか教えて下さい。

遅延損害金というペナルティが発生する

クラウドファンディング遅延損害金

返済が遅れた場合、運営会社は資金を遅延した事業者に「遅延損害金」というペナルティを与え、返済と一緒に出資者に支払うことを命じます。

この遅延損害金とは返済が遅れた日数に合わせて発生する罰金のようなもので、返済時に返済金と加算され支払われるので金額自体が増えて得をした気分になるでしょう。

しかし返済に遅れがあるということは「事業がうまく進んでいない」「貸し倒れの心配がある」といったリスクが伴うということで、出資者にとってあまり喜ばしいこととは言えません。

また、投稿者様が言われていたように「有名なサイトにおいても返済が遅れた事例がある」というのはその通りで、日本でも多くのシェア数を誇る融資型クラウドファンディングサイトの「maneo」でも遅延の発生が確認されています。

ただし「maneo」に関しては保証によって既に返済済みとのことで、その他のサイトでも返済の遅れに対し弁護士に回収を委託するなどサイトごとに独自の対策がとられているとの事でした。

よって基本的には安心してサービスを利用して大丈夫だと思いますが、常に返済の遅れにリスクは付き物だということを頭に入れておきましょう。

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