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株のナンピン買いの危険性とは?ベストタイミングはあるの?

株のナンピン買いの危険性とは?ベストタイミングはあるの?

株式投資やFXを始めてみると、ナンピン買いという言葉を耳にするかもしれません。

ここでは、ナンピン買いとはなんなのか、危険性はあるのか、ベストタイミングはあるのかについてわかりやすく解説していきたいと思います!

ナンピン買いとは

ナンピン買いのナンピンとは、価格の変動によって出てくる損失をなるべく少なくする為に買うタイミングや売るタイミングを分散させる事です。

例えば株価100円の時に買いを1枚入れたとします。
そして150円になったら売ろうと考えていますが、その予測とは反して90円になってしまいました。

このままでは10円元に戻ってくれないと損失になってしまうね…!

そこで、90円になった今もう1枚買いを追加することにします。 そうすることで、買値100円が1枚、買値90円が1枚となりました。
買値を平均してみると、(100円+90円)÷2=95円となりますよね。

95円の時に2枚買ったのと同じことになるんじゃな!

となると、今の価格は90円にまで下がってしまいましたが自分が持っている株は1枚あたり95円ということなので、元々100円だったところから95円になったということは損失は5円だけで済むということになります。
100円の時に1枚買ったままだと損失は10円のまま。

90円に下がっても1枚買い増した事で、1枚あたりの損失は5円少なくなったんだね!

ナンピン買いの「ナンピン」は、漢字にすると「難平」と書きます。
上に書いた通り買い増しして持ち株の価格を平均化することで、「難(損失)を平らにする」ということができるんですね。

価格が上がれば利益も増える!

ナンピン買いをすることで持ち株が増えるので、もし株価が上がれば自分の利益も増えることになります。

例えば100円1枚持っていて90円で1枚買い増した場合、その後130円に値上がりすると、
130円-100円=30円、130円-90円=40円
両方合わせてトータルで70円の利益が上がることになります。

もし100円の時1枚買ったきりだとすると、30円しか利益が上がらない事になるので、ナンピン買いにはこの様なメリットもあります。

逆に売りから入れていた場合は、価格が下がれば利益もアップじゃ!

価格が下がれば損失が増える事も…!

逆に価格が下がってしまえばナンピン買いした枚数が多ければ多い程損失が増えてしまうリスクもあります。

例えば100円で1枚持っていて90円で1枚買い増しした場合、その後60円にまで値下がりしてしまったとします。
100円-60円=40円、90円-60円=30円
トータルで70円の損失となってしまいます。

もし90円の時に買い増しせず100円1枚だけを持っていたら、損失は40円だけに抑えられていました。

ナンピン買いをしたつもりが、難を平らにできなかったというパターンだね…!

ナンピン買いのベストタイミングはある?

はっきり言ってベストタイミングというものは無いと言えるでしょう。

何故ならナンピン買いはあくまでも結果論であって、結果が出るまでは誰にもその後利益が出るのか、損失が出るのかはわからないからです。
自分がそのタイミングで入れてその後どうなるかを予測する力を付けることはもちろんですが、予測はあくまでも予測で百発百中的中させることはプロトレーダーでも無理な話ですよね。

プロのトレーダーは入るタイミングが上手いのはもちろんですが、初心者との圧倒的な差は利確と損切りのタイミングが上手いことです。

どうしても利益が上がってくると欲張って「もっと!」となってしまいがちだけれど、ある程度自分が最初決めたところまで利益が上がってくると、そこで利益を確保してしまうのがプロなんだ!

損切りはその逆で、入る前に損切りラインを決めておいてそのラインに来たら損切ることはもちろん、その時々の状況に合わせて損切りラインを早めることも大切です。

「今は下がったけど、もう少し上がれ上がれ〜」と粘るよりは、損失が少ないうちに切ってしまった方が結果的に良かったという場合の方が多いんじゃ

ですから、まだあまり予測を立てる事に慣れていない段階ではむやみにナンピン買いする事はオススメできませんが、上に書いた通り利益が大きくなる事も事実ですので、まずはシミュレーションから始めてみるのが良いでしょう。

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