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ソーシャルレンディングでの匿名化が解除されることによるメリット&デメリット

ソーシャルレンディングでの匿名化が解除されることによるメリットとデメリット

これまでソーシャルレンディング業界においては、融資を受ける側、つまり借り手の名前は匿名化する様にという金融庁からの指示がありました。

何故金融庁はそんな指示をしたのかな?

借り手の名前を公開してしまうと、結局は投資家が借り手企業に融資をしている事と同じとみなされ、それは貸金業法に違反しているという事になってしまうと考えたからなんじゃな。

貸金業の免許を持っていなければ、お金を融資してはいけないということになっているもんね。

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金融庁によるソーシャルレンディングでの借り手の匿名化が解除

ですが2019年3月、金融庁からソーシャルレンディングにおける匿名化解除に関する公式見解が公表されました。
これによって、借り手の名前は原則匿名化する必要が無くなったんですね。

▼金融庁によって公表された公式見解はこちらから▼
https://www.fsa.go.jp/common/noact/kaitou/024/024_13b.pdf

これを踏まえて、ソーシャルレンディングにおける匿名化が解除される事による、メリットとデメリットを以下から見ていきましょう。

ソーシャルレンディングにおける匿名化解除によるメリット

投資家が融資先の判断をしやすくなる

これまで投資家は、自分のお金がどんな相手に融資されるのか知ることは出来ず、案件の内容や利回りなどの少ない情報から投資先を決めるしかありませんでした。

ですが匿名化解除によって、投資相手の名前などを知る事ができるので、そこから更に詳しく相手の情報を知り、自分が投資するにふさわしいかどうかを投資家自身であらかじめ判断する事ができるんですね。

融資先の情報を詳しく知る事によって、案件が無事に成立し、その後の返済も問題なく行われるかのおおまかな予測を立てることが出来ます。

もちろん情報を知ったからと言ってその案件によって投資を成功できるかどうかを確定する事はできないけれど、投資家にとっては安心材料になる事は間違いないよね!

担保の情報もより詳細になる

融資先の情報だけでなく、案件に設定された担保の詳細も今までは公開されてきませんでした。

ですが担保物件の住所などの情報も公開される様になると、より投資家にとってはその案件に投資すべきか否かの判断材料になります。

匿名化解除は投資家にとっては大きなメリットになるかもしれんな!

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クラウドファンディング業界の透明性が増す

ソーシャルレンディング含むクラウドファンディング業界は、今でこそ知名度がアップし利用する人口も増えてきましたが、それでもまだまだ「本当に大丈夫なのかな?」という不安感を持っている人は多いかと思います。

特に寄付型やリターン型のクラウドファンディングについては、投資する前からお金そのものをリターンとして期待してはいないのですが、融資型であるソーシャルレンディングにおいては「融資先の助けになりたい」という気持ちよりも、お金のリターンに重きを置いている投資家がほとんどです。
ですから、その分ソーシャルレンディングの案件に投資するハードルも高くなっています。

ですが今回の匿名化解除によって、そのハードルは今までよりは低くなっていき、ソーシャルレンディングが更に盛り上がって行くかもしれませんね。

ソーシャルレンディングにおける匿名化解除によるデメリット

借り手の経営状態が明るみになる

こちらは投資家ではなく融資先にとってのデメリットになりますが、名前などの情報が公開される事によって、自分たちの経営状態が明るみになってしまうというリスクがあります。

人によっては「この会社ってソーシャルレンディングでお金を借りなきゃいけない程経営状態ヤバイのかな…」と思ってしまうこともありそうだね。

もちろんソーシャルレンディング業者の審査をクリアしたところだけが融資を募集する事ができるのですが、投資家それぞれのイメージはどの様になるか、融資先にとっては不安な部分にはなるかもしれませんね。

投資家が必ずしも適切な判断を出来るとは限らない

匿名化解除によって投資家は融資先の情報を色々調べた上で投資するかどうかを判断する事ができると書いてきましたが、もちろん調べたからといって必ずしもその投資が良い方向に行くとは限りません。

人によっては「あまり情報を知らない方が投資しやすい」という人もいるかもしれんな!

自分が調べた情報が必ずしも正しいものとも限らないので、あくまでも「投資は自己責任」というのを念頭に置きながら判断して行きたいところです。

実際に融資先情報を公表している案件はもうあるの?

【Funds】サービス開始当初から、「ファンド組成先企業」を公開

2019年1月から開始した、新ソーシャルレンディングサービスであるFundsでは、公開当初から「ファンド組成先企業」を公開しています。

ファンド組成先企業とは
ファンドを組成する企業とは、Funds上で募集が行われるファンドを提供する会社の事です。アイフル株式会社などが参加しており、Fundsの公式サイト上ではその組成先企業が公開されています。
Fundsのファンド組成先企業一覧はこちらから

参加企業を知る事が出来るという事は、ファンド案件に投資する際の目安の一つになるよね!

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クラウドファンディング情報サイト最大手の、『クラウドポート』運営のソーシャルレンディングサービス。 1円から貸付投資を始める事が可能!

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【SAMURAI】2019年3月22日から実名化案件を募集

SAMURAIでは、金融庁からの公表があった2019年3月19日当日に、公式サイト上にて匿名化解除後の情報開示方針を発表し、3月22日には実名化案件第1弾の募集を開始しました。

その後第2弾、第3弾と案件の募集がなされ、4月19日現在も第3弾の募集はまだ継続しています。

金融庁からの発表からの動きが、SAMURAIはピカイチに早かったんじゃな!

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【クラウドバンク】2019年4月19日から実名化案件を募集

SAMURAIに続き、クラウドバンクでもいよいよ4月19日から実名化案件の募集が開始されました。

クラウドバンクの実名化案件では、貸付先の会社名と住所、財務状況だけでなく、担保物件の住所、評価額と評価方法、保全情報までも公開されているので、これは投資家にとってはかなり大きな情報になるのではないでしょうか。

今もなお複数の案件の募集が残っていますし、今後もさらに多くの案件が募集される事が期待できそうですね。

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【SBIソーシャルレンディング 】2019年5月17日以降募集案件から実名化開始

SBIソーシャルレンディングでも、5月17日以降の案件については実名化にて募集を開始すると発表されました。

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ちなみにどの業者も会員にならないと詳細情報は見る事ができないから、投資するにしろしないにしろ、会員登録をして情報をチェックするだけでもかなり勉強になるはずだよ!

まとめ

金融庁による匿名化解除の公式見解発表により、ソーシャルレンディング業界の風向きはまた新しい方に変わっていきそうですね。

投資家にとってはメリットが大きいニュースに思えますが、何度も書いている通り100%メリットであるとも限りません。
こうした業界の変化を上手く取り入れながら、楽しくソーシャルレンディングを活用していけると良いですね!

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