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何が違う?ソーシャルレンディングとP2Pレンディングとは

何が違う?ソーシャルレンディングとP2Pレンディングとは

ソーシャルレンディングはオンライン上のプラットフォームにて不特定多数の一般投資家から個人や中小企業等の借り入れ申し込み者に対して融資を行う仕組みのことを指します。

その中でもP2Pレンディングと言う分野があり、これは個人間での借入、融資をマッチングさせていくソーシャルレンディングで、主にアメリカやイギリスで活発に行われているサービスです。

厳密には、スキーム自体にそこまでの違いがないためソーシャルレンディングとP2Pレンディングを区別する必要はありませんが、このページでは現在の日本のP2Pレンディング事情も含めて解説したいと思います。

海外で主流のP2Pレンディングとは?

海外でのソーシャルレンディングはとても活発ですが、P2Pレンディングでの個人同士での融資のやり取りは更に活発とも言えます。

アメリカでもっとも大きいと言われているP2Pレンディングサービスを提供するレンディングクラブや、消費者ローンファンドが中心となっているプロスパーは長期間運用していることで、実績を積み上げている事でも有名です。

レンディングクラブ(LendingClub)

レンディングクラブ(LendingClub)

2007年にサンフランシスコで創業されたレンディングクラブ

大手銀行に取って代わる存在として注目されたレンディングクラグは個人融資限定の消費ローンとして創業し、米国で最大のP2Pレンディングサービスとして世界各国から注目を浴びる営業者へ急成長を遂げています。

日本国内からはAQUSHのグローバルファンドから出資することが可能でしたが、目標金利の維持が厳しくなったことから現状では取引が中止されています。

プロスパー(PROSPER)

プロスパー(PROSPER)

プロスパーは個人同士で融資し合う仕組みであるため、利用する方にとって手軽であると言え、2005年にサンフランシスコで創業され、個人の借り手と貸し手を繋ぐサービスを展開しています。

借り手の上限額は2万5,000ドル、貸し手は25ドルから出資が可能で、銀行にわざわざローン契約をする手間もなく、融資してしてくれる方をプロスパーで探せばいいため、お手軽に募集できることから人気と言えます。

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海外のP2Pレンディングと日本の決定的な違い

もうお気付きの方も居ると思いますが、米国を牽引する大手P2Pレンディングの2社を見てみると日本のソーシャルレンディングと大きく異る点があります。

それは、「日本は個人に向けた貸し付けを行っていない」という事でしょう。P2Pレンディングの場合は個人の信用情報等を元にいくつかのランクに分けられ、当該階級及び借入期間に応じた実質年利が設定されますが、日本で個人向けの貸し付けを行う事は出来ません。

日本ではP2Pレンディングって出来るの?

海外では当たり前のように展開されているサービスですが、現状日本から特定の個人に向けた貸し付けは行なえません。そもそも提供している営業者がないというのが理由の一つとして挙げられますが、日本では個人に向けた貸し付けは行えないのでしょうか?

結論から述べると、日本でも行えます。しかし、貸金業法上の問題や金融庁の解釈、その他の規制の関係などの影響で、海外のP2Pレンディングをそのまま持ち込むことは難しい状況にあると言えます。

貸金業の問題を例にあげてみると、現状のソーシャルレンディング営業者が貸し付け先企業を一つではなく複数にしている事がいい例で、個人に貸し付ける場合でも投資家が貸し付け先を選べる状態にあると投資家自体に「貸金業」の免許が求められる事も考えられるためです。

個人向けの貸し付けは日本にも存在していた!

マネオ

実際P2Pレンディングを行なっていた営業者もありました。それが日本で初めてソーシャルレンディングサービスを開始したmaneoです。

いち早くP2Pレンディングのモデルを日本に浸透させようと始めましたが、2011年まで行っていた個人向けローンファンドの貸し倒れ率が10%以上ととても高かったため、投資家がお金を失う事もあり、止める方向になりました。

maneoとしては続けたかったのではないかと思われますが、投資家のリスクを考え、現在では企業向けローンファンドを中心にソーシャルレンディングを行なうようになっています。

方向転換として企業向けローンファンドを中心としてからは、延滞などはあっても貸し倒れ率は0%となり、貸し倒れが発生していないことから営業者としての安全性が認められるようになったと言えるでしょう。

これからのソーシャルレンディングが進むべき道

昨今の日本で提供されているソーシャルレンディングは、全て企業向けに融資を行うもので、投資家はほとんどノーリスクに近い形で投資が出来る現状がありますが、これからの先のソーシャルレンディングの発展には、エクイティ型個人向けのスキームが必要不可欠となると私は考えています。

なぜなら、投資家がある程度自由にリスクを選択できない現状のままでは投資スキームとして限界がみえるため。

確かに個人に向けた貸し付けを行うという点では、企業に貸し付けを行うよりもハイリスクになる傾向にありますが、投資家としての選択の幅は広がるのも確かです。

個人向けへのサービスが開始される事に伴い、貸し倒れ率も0%というわけには行かなくなることも予想されますが、個人的には新しいスキームとして企業以外への貸し付けを行う営業が早く出てきてくれる事に期待したいと思います!

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