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投資案件の概要内でよく見る抵当権、根抵当権ってなに?

投資案件の概要内でよく見る抵当権、根抵当権ってなに?

皆さんは抵当権や根抵当権といった言葉をご存知でしょうか。一般的には馴染みの薄い言葉ですが、企業を経営されてる方にとってはよく聞き慣れた言葉かもしれません。

なぜなら、どちらも企業が融資を受ける際にとても重要な概念だからです。企業の経営者にとって、融資が通るかどうかは、会社の存続に関わります。この抵当権の有無が、企業経営に大きな影響与えることでしょう。

また、投資の面でもその抵当権の有無などはとても重要な要素になります。

例えば、自分がソーシャルレンディングサービスなどを通じて投資を行う場合、そのプロジェクトに対して、抵当権があるかどうかで皆さんが投資したお金が守られるかどうかがわかります。抵当権がある投資対象の方が、投資案件としてリスクが低いといえるのです。

この記事では、企業を経営する上でも、投資をする上でも重要な抵当権根抵当権の概念について紹介します。

抵当権と根抵当権の違いについて

まずは抵当権と根抵当権とは何か、またどの様な違いがあるのかを見てみましょう。

抵当権とは?

抵当権とは

抵当権とは、債務時の担保とした物件や土地などを、債権者より先立って自己の債権の弁済を受ける権利。一言でいえば「担保」と同じ意味です。

銀行が個人の方へ融資する際に担保を要求するように、企業に融資する際にも担保に当たるものをつけるようにしますが、その“企業が用意する担保”にあたるものが抵当権となるのです。抵当権は、会社の所有する土地などが対象となり、この抵当権の価値によって、企業が受けられる融資の金額が決まってきます。

また、私達投資家がソーシャルレンディングを通じて企業にお金を貸し出す側にとっては、この抵当権に当たる部分の価値が非常に重要です。

貸付額に対して抵当権の価値が高く、かつ目減りしないものであれば、融資するリスクが格段に下がります。それだけに、 資金を貸し出す側はこの抵当の価値をしっかりと見極めることが重要と言えるでしょう。

根抵当権とは?

根抵当権とは

この記事の冒頭に、抵当権と似たような言葉を挙げました。それが根抵当権です。

根抵当権と抵当権、非常に似た言葉ですが両者には違いがあります。詳細は次の章で取り上げますが、最も大きな違いは根抵当権では“決められた金額の範囲内であれば、何度でも融資の借り入れができる”という特徴があります。

通常、融資を受ける際はその都度抵当に当たるもの(担保)を契約に含める必要がありますが、根抵当権を銀行に入れていると、その面倒な手続きが不要です。

根抵当権にはこのようなメリットがあり、これによって融資を受ける際の手続きが簡略化され、資金の供給を迅速に受けることが可能となります。資金繰りが苦しい状況の際には、非常に大きなメリットといえるでしょう。

しかし根抵当権は、良いことばかりではありません。

その一つが、根抵当権で受けた融資は使い道が決められているというものです。その使い道は、買契約、銀行取引、商品供給取引のみとなり、それ以外の目的で根抵当権により受けた融資を使うと禁止行為にあたります。

抵当権と根抵当権の違いは?

それでは、抵当権と根抵当権の違いについて説明しましょう。「根」が付いているだけで異なる部分はいくつかあります。ここでは、その違いもしっかり押さえましょう。

付従性

根抵当権は抵当権と違い付従性がありません。常の抵当権であれば、借金がなくなるとその担保契約も消滅することになりますが、根抵当権の場合は全額返済をしてもその担保契約は消滅しません。

根抵当権の担保契約を消滅させるには、 元本確定( 決めた期日までに借金の残金を確定すること)を行った後、残りの借金をゼロにしなければいけません。根抵当権をつけているときは、この点に注意が必要です。

随伴性

根抵当権の場合、通常の抵当権と違い土地を担保にした際の随伴性も存在しません。

随伴性とは、担保に付随している債権が他の人に譲渡された際に、債権と共に担保も譲渡されるという性質です。しかし、これは抵当権の場合であり、根抵当権に関してはこの性質が原則が当てはまらないものとなります。

根抵当権をつけているときは、この点に注意が必要です。

根抵当権があるとどんな良いことがあるか?

根抵当権のメリット

これは、お金を貸す側・借りる側によって異なりますが、ここでは私達投資家がお金を貸し出す視点で考えてみましょう。

お金を貸す側としては、根抵当が付いていることで「融資を受ける人が継続的にお金を借りてくれる」というメリットがあります。根抵当が付いているため、融資を受ける側としても、抵当を入れる手続きが不要となり、手続きの簡略化が可能です。特に銀行にとっては、融資先とのパイプを太くできるためメリットが大きいと言えるでしょう。

また、根抵当が付いているため、仮に融資先が倒産しても、 その根抵当権に相当する金額が担保されることになります。以上のように、貸す側としては、抵当権よりも根抵当権がついていることによりメリットがあると言えます。

投資する際に抵当権の有無を確認しよう

ここまで、抵当権と根抵当権の違いについて紹介しました。皆さんが投資する際に、抵当の有無は自らの資産が守れるかどうか、とても重要な判断基準になります。

出資を行う際は、利回りや運用期間だけに注視するのではなく、しっかりと案件概要を理解してよりリスクの少ない投資を行えるようにしましょう。

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