
いよいよ2017年も残りわずか。
「今年こそはお金を貯める!」
そう意気込んで日々を過ごしてきた方もいるでしょう。ところが、マイナス金利で定期預金も意味がない。かと言って株やFXなどのハイリスクな投資は避けたい…。
悩んで“結局何も始められなかった”という方もいるのではないでしょうか?
しかし、2017年が終わる今こそ資産運用の準備を始める最後のチャンス!!今回は新しい年に向けてチェックしておきたい、2018年注目の資産運用方法をご紹介します。
この記事の目次
2018年注目の資産運用方法とは?

放置しながらピンポイントで稼ぐ。
このキーワードを元に、2018年注目されているのが10%超えの高利回りが期待でき、安定的な資産運用が行えると話題の『投資型クラウドファンディング』です。
別名ソーシャルレンディングとも呼ばれ、投資家は仲介業者を通して資金調達を必要とする企業に投資。その後は完全放置で返済時に生じた金利収入が継続的に得られるという資産運用サービスです。
金融商品なので元本保証はありませんが、市場の影響を受けないため株やFXのように毎日値動きを気にする必要はありません。また、マイナス金利の影響で銀行も軒並み0%台の金利が続いている中、10%超えの高利回り商品も用意されています。
そのため、忙しい人でも放置可能、高い金利でピンポイントに稼げる投資方法として今人気を集めているのが投資型クラウドファンディングです。
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「Yen SPA!」にも掲載された注目業者
そして2017年の国内市場は1,000億円規模に拡大した投資型クラウドファンディング。次々と新たなサービスが誕生し、その数は現在国内だけでも20社以上と大幅に増加!
2018年は更なる市場拡大が期待され、2017年12月8日発売のマネー誌「Yen SPA!」にもその名が掲載されました。

▲画像は管理人が購入した「Yen SPA!」より
そこでここからは「Yen SPA!」でも紹介され、当サイトでも特に人気の高い注目業者を紹介します!どのサービスを利用すればいいか悩んでいる方は参考にして下さい。
利回り12%超えも!クラウドクレジット


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2017年はユーザー登録数が8,000人を突破!急激なユーザー増加からその人気が伺えるのが『クラウドクレジット』です。
その最大の特徴は12%超えと高水準の利回りが期待できるところ。日本からペルーやロシアなど世界各国の事業者ローンファンドに1万円から投資でき、中長期的にリターンを得ることが可能です。
「海外投資」と聞くとなんだか難しそうなイメージがありますが、投資した後の運用は全て海外の金融事情を熟知したプロにお任せなので難しい知識も必要ありません。また「伊藤忠商事」という日本を代表する総合商社が株主となっているため、運営会社の健全性が気になるという方にもおすすめです。
そしてクラウドクレジットは2018年1月16日の「ガイアの夜明け」でも紹介されるなど、今最も注目度の高い運営会社と言えるでしょう。
運営会社がマザーズ上場!オーナーズブック

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運営会社(ロードスターキャピタル株式会社)が東証マザーズに上場!現在もっとも勢いのあるサービスと言っても過言ではないのが「オーナーズブック」です。
その最大の特徴は都内のマンションやオフィスビルなどの優良不動産に1万円から投資できるところ。今までの不動産投資の概念を覆す少額投資が可能で、投資している不動産がうまく売却されれば、利回りが最大14.5%にまで跳ね上がることも!
不動産のプロが案件を厳選、運用も行ってくれるため、不動産投資を手軽に始めてみたい、投資に手間をかけたくない方におすすめです。
今年最後のキャンペーンをお見逃しなく!
そして最後に2017年12月末までの期間限定キャンペーン情報をご紹介!
利回りも気になるけど、折角ならお得に資産運用を始めたい!そんな方には数ある投資型クラウドファンディング業者の中でもキャンペーン実施中の業者がおすすめです。
キャンペーンの締切は各業者ともに2017年12月末なので、今年最後のお得なチャンスをお見逃しなく!!
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