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今注目している新しいソーシャルレンディング会社LENDEXとは?

今注目している新しいソーシャルレンディング会社LENDEXとは?

会社倒産という非常に大きなリスクに備えるためには、ソーシャルレンディング運営会社の分散も重要です。

自分も現在は3社に資金を投入していますが、できれば毎月1社ずつ投資先を増やしていきたいと思っており、利回りや安定性などを考えてソーシャルレンディング運営会社を選ぶようにしています。そんな中で新興のソーシャルレンディング運営会社が出てきました。その名もLENDEX(レンデックス)です。

LENDEXとは?

募集を開始したのは2017年7月と現時点でまだ1ヶ月しか経っていません。会社の創立は2000年と少し前になりますが、社員は6名と小さな会社のようです。ではLENDEXでのソーシャルレンディング投資は魅力があるのかどうか、会社のホームページ上での情報などを中心に見ていきたいと思います。

利回りは業界内屈指のもので、現在LENDEXのウェブサイト上で公開されている投資案件を見ると下記のようになっています。

LENDEXの高利回り案件

利回りはいずれも10%となっており、不動産を担保とするソーシャルレンディング案件としては非常に高利回りと言える水準でしょう。

似たような担保を取った案件の多いラッキーバンクにしても、最近では高くても年利は9%、平均的には8%となっており、このLENDEXのファンドの金利に投資をする理由には十分なるものといえます。

ただ上記の2案件(最初に公開された案件)を見ると、1件目は満足に資金が集まっていないことも分かりますね。これはまだ認知度不足による影響が大きいものだと言え、2つ目の案件では高利回りであることと社名が認知されてきたこともあり、しっかりと満額まで投資が集まってきています。

ネット上でLENDEXはリスティング広告を積極的に打っているようですが、それ以外に企業へのインタビュー記事などが見つけられず、どんな会社かわからないという投資家の不安は残っているかもしれません。

1年未満という短期的な投資を中心

LENDEXの特徴_短期案件が多い

しかしLENDEXのサイトを見ると、中々に魅力的な要素が見受けられます。まず、その一つが1年未満の短期投資案件を中心に扱っているということです。

先の2つの案件もいずれも1年未満の短期運用となっており、ソーシャルレンディングリスクの一つである、投資した資金が中々下ろせない(途中解約できない)、市場の変動リスクに対応しづらいという不安を払拭するものになっています。

もちろん1年未満の案件とは言っても、運用期間中に自己資金をおろせないことには代わりありませんが、それでも2年や3年中心というソーシャルレンディング案件と比較をすれば、投資がうまくいかなかった時に外の案件に投資しやすいという面も含めて、運用の自由性が高いといえるでしょう。

東急リバブルによる査定を受けた担保で安心

東急リバブルによる査定

さらにリスク面を支える要素の一つに設定されている担保ですが、LENDEXの場合は大手不動産デベロッパーである、東急リバブルが不動産担保としての価値を審査しています。

大手不動産デベロッパーが審査を行っているだけあって、その価値には確かなものがあり、これから価値が急激に低下をしていく、現在の価値が担保金額よりも大幅に低いということはまず無いでしょう。貸し倒れが発生した時でもスムーズに売却し、投資家への資金返済を無理なく行ってくれると感じています。

不動産を担保としたソーシャルレンディング案件は人気が高いものが多いですが、LENDEXもそのような他社の人気要因はしっかりと研究しており、今後のビジネスに乗り出す姿勢も本気であることが伺えます。

LENDEXの社長はどんな人?

さて投資家としてもう一つ気になるのが、この会社自体の安全性です。業界の歴史が浅いだけに有象無象の投資会社が興り、投資家から資金を回収してうやむやのままに消えてしまう、そんな詐欺案件は投資業界に限らずよく見受けられるものです。

LENDEXの代表取締役としてサイトに表記されている筧悦生氏のフェイスブックを見ると、公認会計士資格を持ち、以前は公認会計士事務所で勤務していたとの経歴を見つけることができました。その後、コンサルタントとして勤務をしており、以下のような著書を2011年に出版しているようです。

LENDEXの社長筧悦生氏が出版した本

調べたところ筧悦生氏は1975年生まれであり、現在は41歳、慶応大学を卒業しています。アパマン経営に関する著書を出していることからも、不動産業界に関する知識があること。コンサルタント活動をしていた経歴もあることから、業界に関する経験や知識、また金融界型業界に関してもプロと言える経歴を有していることが伝わってきます。

40代と一定のキャリアもあるので、代表取締役として年齢は若いうちに入りますが、ベンチャー企業の代表取締役と考えれば、十分信頼に足る経歴といえるのではないでしょうか。また、LENDEXも下記のような事業登録はしっかりと行っています。

・貸金業登録番号 東京都知事 (1) 第31631号
・金融商品取引業登録番号 関東財務局長 (金商) 第2460号

会社の基盤の盤石性に関しては不透明な部分も大きいので、多額の資金を投入することへのリスクは考えなくてはいけませんが、利回りの高さと投資機関の短さ目当てに投資をしてもしばらくは安全なのではないでしょうか。

今後投資家が増え、案件の増加と企業としての安全性を高めていけるかが、LENDEXに投資してよいかどうかを決める試金石になると思います。

また利回りの高さはある意味人を集めるための撒き餌という側面も含んでいるでしょうから、先に投資したものの特権として高利回りを早めに確保してみる価値はありそうです。願わくば今後も利回り10%で案件を出してほしいものですが、少ししたら9%,8%などやや低めのものが中心になる事も考えられますからね。

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長嶋 シゲルさん
この記事を書いた人:長嶋 シゲルさんサラリーマン

5年後の脱サラ目指してソーシャルレンディングに励むサラリーマン。不動産投資もやってます。いずれは実業も!

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