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毎月のソーシャルレンディング投資スケジュールを公開!

毎月のソーシャルレンディング投資スケジュールを公開!2 こんにちは、サラリーマン投資家の長嶋シゲルです。 2月も終わりそうなので、今回はソーシャルレンディング投資について、毎月どれくらいの時間を割いているのか、情報収集はどのように行っているのかなど、投資に関しての私の方針をお話ししたいと思います。 基本的には会社員として働いている中でソーシャルレンディングや他の副業をやっているので、ソーシャルレンディングに割く時間は正直そんなに多くはありません。 ではさっそく説明していきましょう。
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情報収集は各社のサイトや投資家ブログが中心

情報収集は各社のサイトや投資家ブログが中心 ソーシャルレンディングの情報収集というと、一番参考になるのは当然ながら各運営会社のサイトです。 特に社長自身が情報発信のためのブログを執筆している会社などは、その会社に投資しているかどうか関係なく、ソーシャルレンディングというものについての基本的な知識を得ることができる上に、投資ということに対しての意識や感覚を磨くこともできるので大変ためになります。 また社長自身が自ら情報発信をするということは、その会社が社長を表に出しても問題ない、つまり「痛くもない腹を探られる心配がない」ことの裏返しです。 これは信用のための一つのポイントだとも感じるので、空き時間や移動時間にスマホでチェックしています。 他に参考にしているのはソーシャルレンディング投資をしている人達のブログです。 ソーシャルレンディングに数千万円単位で投資をしている人達のブログには、ソーシャルレンディングの本質にまで迫るような文章が書かれており、自分が持たない知識を色々教えられることもあります。 よくもまぁここまで情報収集をしたな、と感心をするようなブログ記事もあって、運営元ではない第三者視点からの非常に有益な情報を無料で見せていただいているという感じです。 私は基本的に利回りばかり重視しているので、あまりリスクヘッジをしてはいないのですが、このようなソーシャルレンディング投資のブログを書いているのはリスクヘッジのために10社以上に投資している人ばかり。投資で資産を形成できる人というのは、これくらいは当たり前なのだなと感心します。 一方で気をつけなければいけないのは、投資家ブログはアフィリエイトプログラムを利用して記事を書いている側面もあるという点でしょう。 今の時代アフィリエイト広告は一般的な広告手法ですから、それ自体が問題ということは全くありません。 ただし、中にはアフィリエイト収入を得るために不自然な記事を書いて登録を促進し、アフィリエイト広告で収入を増やそうとしている人もいるものです。 実際みんなのクレジットの時もアフィリエイト広告が積極的に展開されていたようですし、あまりに持ち上げる記事が多い会社を無条件に信用するのは危険とも言えます。 その辺は記事の内容に不自然な部分はないかと、冷静に見極めながら参考にするようにした方が良いでしょう。

メディアでソーシャルレンディングが取り上げられることは少ない

メディアでソーシャルレンディングが取り上げられることは少ない 逆に、ソーシャルレンディングを専門的に扱い、情報を発信している情報サイトは今のところ非常に少ないです。 もちろん情報サイトでソーシャルレンディングの情報を目にすることもあります。 しかし例えば日本経済新聞のような大手メディア、またテレビ局や投資関係のサイトなどでソーシャルレンディングに関する情報を積極的かつ継続的に取り上げているところは、ほとんどないのではないでしょうか。 こちらとしてはもっと多くのメディアにソーシャルレンディングを取り上げてもらうことで、ソーシャルレンディングに対する認知度が高まって、もっと多くの沢山の運営会社が出てきてくれないかと思っています。 しかし、この12月から1月にかけては、もはや仮想通貨一色とも言えるほどのブームと悲喜こもごもの狂想曲が巻き起こっていました。 私も1年前に仮想通貨にほんのちょっとだけ興味をもっていたので、10万円だけでも投資しておけばよかったなと思わないのもないですが、こういった狂想曲に巻き込まれることがないのが、ソーシャルレンディングの最も良いところだとも感じています。

書籍もまだまだ少ない

書籍もまだまだ少ない ソーシャルレンディングに関しての専門書籍などもまだまだやはり少ないです。 週刊ダイヤモンドや東洋経済といった経済誌でも、たまに取り上げられることあるようですが、初心者向けの内容ばかりであり、ソーシャルレンディング業界のこの先を占うなどの特集記事を私は目にしたことはありません。 ソーシャルレンディング市場も2017年度で1,000億円を突破したと言われており、また実際に上場する企業も出ているので、それなりにメジャーになっているはずです。 しかしやはり仮想通貨ブームが盛り上がりすぎたせいかソーシャルレンディングを取り上げる媒体はまだまだ少ないようです。
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投資案件は各社からのメールを随時チェック

投資案件は各社からのメールを随時チェック 投資をする案件の選定は、基本的には登録している会社からメールが来るので、職場から帰宅した後に家のPCでじっくり見ています。 メールを見ていれば案件を見失うことはないので、案件の募集開始時間を自分が忘れない限りは大丈夫です。 ただ、レンデックスだけはなぜか募集開始してからメールが来ます。今はまだ投資がしやすい状況なので募集開始後に入金をしても間に合うのですか、今後投資の競争率が高くなってきたら、この仕様だとちょっと厳しいかもしれませんね。 私としては常に投資用の資金を口座に入れておきたくないので、レンデックスにはもう少し迅速なメール送信をお願いしたいです。 以上、私の投資に対するスケジュールをお伝えしました。全体的に一月でソーシャルレンディング投資に書ける時間は5時間前後ではないでしょうか。 ソーシャルレンディング投資に関しては、コツコツ続けていくのが良いと思います。
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長嶋 シゲルさん
この記事を書いた人:長嶋 シゲルさんサラリーマン

5年後の脱サラ目指してソーシャルレンディングに励むサラリーマン。不動産投資もやってます。いずれは実業も!

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