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FXで失敗して分かったこと。ソーシャルレンディングとの比較体験談

FXで失敗して分かったこと。ソーシャルレンディングとの比較体験談

投資にはさまざまな方法があり、その中にFX(外国為替証拠金取引)もあります。私は過去、このFXで投資をして失敗したことや勉強になったこともありました。

今回はそんな私がFXで失敗した体験談や、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)と比較した結果などをお話します。

FXで失敗した過去の体験談

まず、FXは為替を元に証拠金をFX仲介業者に入金し、その後レバレッジの制度を用いて手軽に為替収益を目指す投資スタイルですが、過去私はこのFXで失敗したことがあります。

失敗した時は、ちょうどリーマンショックの前後であり、FXに熱中する人々が多かった時期でもあったように感じます。FXは今でいうソーシャルレンディングが流行り始めたような流れで、FXの仲介業者もどんどん出てきている頃でした。

FXで投資開始、最高時は7桁の利益が…

FXで儲けたお金

そこで私はFXを始める前から外貨預金をしていたこともあり、FXに対してもあまり抵抗感が無かったこと、まだ為替もそんなに乱高下していないことから「これはいける」と思ったことを覚えています。

そして実際にFXで投資を始めた私はと言うと、様々なFXでの投資方法が出てきたこともあり、いろいろ試してみては利益や損失を繰り返す日々。しかし、結果的にはサラリーマンがお小遣いをもらう程度には定期的に収入を得ている状態となっていました。

今考えれば、最高で7桁の利益を確定させていたこともあり、それだけの収入が得られるFXが私の中である程度投資として確立してきたと感じたことは間違いありません。

しかし、そんな時にある事が起こりました。それが“リーマンショック”です。

リーマンショックで味わった損失、不安

リーマンショックで味わったFXによる損失

2008年に起きたリーマンショック。当時私と同様に投資していた投資家なら誰でもこの金融危機を覚えているのではないかと思いますが、このリーマンショックにおいては私も対処しきれずに大きな損失を出してしまいました。

私はリーマンショック前には数日で7桁の利益を確定していましたが、リーマンショック後、為替相場が急激な円高へと進みました。その結果、持っていた為替ポジションに赤字が大きく発生してしまい、対処できない状態に陥ってしまったのです。

今考えると自分の投資に対する考えが甘かったと言わざるおえませんが、あの時の焦りや不安は忘れることはできないでしょう。私と同様ネット上でも多くの投資家が精神的なダメージを受けていましたが、このような失敗からFXのようなギャンブル性の高い投資法は私には向いていないということを認識することとなりました。

今でこそあの経験を活かし、投資においては着実に利益を確定するスタンスをとるようになりましたが、当時そのような失敗をしていなければ今の生活の中でもリスクの高い投資に手をだしていたかと思うととても恐ろしいです。

安全性、確実に利益を増やす投資へシフト

安全性、確実に利益を増やす投資へシフト

そしてFXをやめた現在、私がメインに投資しているのが「投資信託」、そして新しく資産運用として取り入れたのが「ソーシャルレンディング」です。FXでの失敗以降、投資商品をよく見極めて投資していくという考えを身につけることができた私は、少額からでも安定性がある投資方法にシフトしていくようになりました。

投資信託は知っている人も多いのでここではあまり詳しく解説しませんが、ソーシャルレンディングは少額から投資が可能でFXのように値動きをみる必要がない新しい資産運用として最近少しずつマネー誌などにも取り上げられている投資商品です。

FXで失敗した私にとっては値動きを見る必要がない=精神的にも左右されないというのはとても魅力的だと感じた上、いまどき珍しい高金利の投資方法ということから現在「オーナーズブック」「クラウドバンク」などで1万円から投資を開始しています。

また、ソーシャルレンディングは私が知った当時はまだ日本でその名前はあまり知られていませんでした。しかしここ数年で業者の数も軒並み増え、様々なニュースでその話題が取り上げられています。

よってまだまだFXや投資信託などと比べると知名度は低い方ですが、今後日本で盛り上がっていく投資方法となるのではないかと予想しています。

FXとソーシャルレンディングを比較して感じること

FXとソーシャルレンディングを比較

そして、FXで失敗し、現在ソーシャルレンディングという新しい投資をはじめた私ですが、両者を比較して一番に感じているのが「安心感」だと言えるでしょう。

先程ソーシャルレンディングは精神的にも左右されないと言いましたが、実際に私がFXをしていた時は為替相場を常にチェックし、利益が確定しているのか心配しながら生活を送っていた状態でした。

FXを利用するにあたって、ある程度この為替レートに到達すればアラートを発生させる機能などもありましたが、急激な為替相場にアラートがなっても対処できないこともあります。

それに比べ、ソーシャルレンディングは取引をする際にどれくらいの利回りが期待でき、運用期間はこの期間、どんなリスクがあるかなどの説明をしてくれるため、精神的に楽であると私は考えています。

特に損失という面に関しては、定期預金ではないのでソーシャルレンディングもFX同様リスクがありますが、FXと違い、何かあれば仲介業者がメールで問題点などを配信してくれるので、仲介業者に任せられる要素が多いのも手間がかからないというメリットです。

FXは全くやらない方がいいのか?

ではここまでFXとソーシャルレンディングを比較して、FXはまったくやらない方がいいのかと言うと、私としては「そんなことはない」という考えもあります。

なぜなら、FXはソーシャルレンディングと違って一度に大きな利益を得ることができるからです。しかし、当然そのリスクはソーシャルレンディングとは比べ物にならないくらい大きなものであることには違いありません。

そのため、投資や為替市場においてしっかりとした知識や先見の目を養っている人ではなく、ただなんとなく収入にすぐに結び付けられるなと考えている方にとってはFXをおすすめしないのが私の考えです。

特に最近ではEU離脱やアメリカのトランプ大統領当選の一件などから、FXで大損をしたという人の話も聞くので、簡単に素人が手を出していいものではないと考えます。

ソーシャルレンディングの安定性について

ちなみに、現在私が投資しているソーシャルレンディングでは今のところ損失が発生した案件は1つもないのが現状です。

また、私に限らず今までソーシャルレンディングでは貸し倒れがほとんどない(※2017年5月現在)ということから、ある程度安定性が保たれている投資商品であると言えるのではないでしょうか。

もちろん何度も言うようにソーシャルレンディングもFX同様、元本保証がないなどリスクはあります。しかしソーシャルレンディングには担保の設定があり、損失を取り戻せる可能性があるという観点からもそのリスクはFXとは比べ物にならないでしょう。

よってFXとソーシャルレンディングを比べている人に「どちらがいい?」と質問されることがあったら、個人の意見としてはすぐにソーシャルレンディングと回答します。

特にソーシャルレンディングは1万円から始められる業者があるので、投資先を分散し、少額投資を心がけるのが私の投資手法。もしもこれから投資を始めたいという方がいるのなら、投資で痛い目をみないためにも、安定した投資生活が送れるソーシャルレンディングでまずは少額、分散方式で投資を始めてみることをおすすめします。

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この記事を書いた人:たけさん自営業

2017年4月現在、投資信託をメインにソーシャルレンディングや外貨預金、金に対しても分散投資をしています。

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